キタノオーカン（1997年生、母クールジョア）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月27日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月11日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（9戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（10戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた16戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた17戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた18戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマワンダーからハナ差の2着となった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた23戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートスッチーから半馬身差の2着に敗北した。

11月16日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコフラワーから3馬身差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタッグテーオーからクビ差の2着に甘んじた。

12月28日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノデヴィアスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（2000年）

3月1日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた31戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた33戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた34戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月20日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた36戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月25日、中4週で迎えた37戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた38戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中3週で迎えた39戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2001年）

1月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴィクトワールをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

2月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた46戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた50戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた51戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた52戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた53戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた56戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスビューから2馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワカリスから半馬身差の2着となった。

10月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた62戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2002年）

1月16日、中7週で迎えた65戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた68戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイセアリシヤをハナ差制して3勝目を掴み取った。

4月12日、中2週で迎えた71戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた76戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた79戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた83戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた86戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた87戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた88戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6歳（2003年）

1月12日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた91戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた93戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた94戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた95戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた96戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい6着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた97戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた98戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた99戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた101戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた102戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた103戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。