クリアードラゴン（1998年生、母アトリビューション）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

9月22日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート820m 曇/良）に出走。馬体重は424kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワハヤトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフェオをハナ差制して優勝

1月25日、連闘で迎えた10戦目は、3歳T2（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の書写山特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミメガミをアタマ差制して優勝

3月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のチューリップ（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手（13戦3勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手（14戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた16戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳T1（園田ダート1870m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で三野孝徳騎手（16戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた18戦目は、3歳T1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で三野孝徳騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で三野孝徳騎手（18戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた20戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で三野孝徳騎手（19戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートサイクロンから1馬身半差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で三野孝徳騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレールモードから3馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で三野孝徳騎手（21戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた23戦目は、3歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で三野孝徳騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた24戦目は、みなぎ特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で三野孝徳騎手（23戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた25戦目は、大阪スポーツ賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で三野孝徳騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた26戦目は、生野銀山特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で三野孝徳騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた27戦目は、千ヶ峰特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で三野孝徳騎手（26戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた28戦目は、千種川特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で三野孝徳騎手（27戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた29戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、西宮酒ぐらルネサンス特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月10日、中1週で迎えた30戦目は、地方重賞の園田金盃（園田ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた31戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた32戦目は、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた33戦目は、3歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（28戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーガストビューをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月28日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（29戦4勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた35戦目は、近江牛特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2002年）

1月23日、中5週で迎えた36戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の六甲盃（園田ダート1870m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に終わった。

2月21日、中3週で迎えた37戦目は、4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、カシの木特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（30戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、約7か月半の休み明けで迎えた39戦目は、ゴールドエッグ賞（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた40戦目は、高砂特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（32戦4勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

12月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、K.ファロン騎手を鞍上に迎えて、グロリアスステージ（園田ダート1870m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた42戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（33戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた43戦目は、初夢特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（34戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた45戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた46戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（35戦4勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた48戦目は、ビー&ハニー賞（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月18日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（36戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた50戦目は、スプリングウインド特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（37戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上A3（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（38戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた52戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（39戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（40戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた54戦目は、南光ひまわりの郷特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（41戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた55戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（42戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた56戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエプソムローリエを捕まえ切れず、3馬身半差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた57戦目は、ゆかたの似合う城崎温泉特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（43戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた58戦目は、近松のまちあまがさき特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（44戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた60戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた61戦目は、馬産地協賛がんばれ地方競馬特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（45戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり10着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた62戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（46戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた63戦目は、3歳以上A2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（47戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた64戦目は、日本・モンゴル民族博物館特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（48戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた65戦目は、さぎ草特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（49戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた66戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（50戦4勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（51戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた68戦目は、近江しゃも特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（52戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

11月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた69戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手（53戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

12月4日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、ようか三水特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月16日、中1週で迎えた71戦目は、兵庫馬事畜産特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線に入ると、前で粘るイズミシャンハイを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って久々に勝利を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた72戦目は、大晦日特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。

6歳（2004年）

1月8日、連闘で迎えた73戦目は、プラスミック賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた75戦目は、日本盛健醸カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた76戦目は、伊丹市南京桃特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた77戦目は、花・ゆめ・根日女・加西特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマキシムロッキーに3馬身半の差をつけて制した。

3月26日、中0週で迎えた79戦目は、スプリングウインド特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた80戦目は、4歳以上A2-1（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

5月20日、中4週で迎えた81戦目は、おのころじま特別（園田ダート1870m 雨/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（54戦4勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた82戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、但東シルク温泉特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた83戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1870m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた84戦目は、阪急高速バス特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月10日、中3週で迎えた85戦目は、朝来町岩津ねぎ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

7歳（2005年）

3月2日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた86戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上A1-2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上A2-2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（55戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい12着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた90戦目は、フォレストステーション波賀特別（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた91戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーカップ（園田ダート1230m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月18日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上A2-2（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた93戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた94戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（24戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた95戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた96戦目は、3歳以上A2-2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（26戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた97戦目は、3歳以上A2-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた98戦目は、ブライダルシティ高砂特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（28戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず12着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた99戦目は、KENRAKUホワイトピア賞（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた100戦目は、3歳以上A2-2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（30戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた101戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた103戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた104戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた105戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、タイムチャレンジレース（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般B1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8歳（2006年）

1月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般B1 B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月27日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた109戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタニオブフェローに2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

4月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るタケイチホースを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて8勝目をマークした。

5月5日、中1週で迎えた113戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のタカノグラディウスをクビ差振り切って9勝目を掴み取った。

8月13日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた118戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた119戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた120戦目は、リヴェール（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。