シアトルロッチ（1989年生、母ベリーズロッチ）
Seattle Roch
1989.04.29
シアトルロッチ（1989年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシアトルエクスプレス（当時8歳）と交配したベリーズロッチが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 忠則。戦績は、中央平地7戦0勝、地方76戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の筑紫野賞(B1)。
経歴
デビュー前
領家政蔵厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
8月10日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/不良）に出走。馬体重は448kg。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた2戦目は、北川和典騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての3番人気に推されて大外18番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では賦性の負けん性を発揮してゴールまで落伍することなく走り切ったがが、6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京芝1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北川和典騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた4戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
12月30日、中7週で迎えた8戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1992年）
1月19日、中2週で迎えた9戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイショートに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた11戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから半馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセザンピュローから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた17戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコモンセンスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月8日、中5週で迎えた18戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた20戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦のRKC杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中7週で迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジョーカーに1馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
4歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリミズホに4馬身の差をつけて制した。
1月24日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストリームパークから4馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームタイムに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた27戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサモンスパークから半馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた34戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中5週で迎えた35戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、連闘で迎えた36戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼットショウリから1馬身半差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキアイシンゲキに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月20日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた45戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤司安史騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤司安史騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤司安史騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤司安史騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデタイトルから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤司安史騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤司安史騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤司安史騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、パール特設（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で赤司安史騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤司安史騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤司安史騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた58戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤司安史騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノオンリュウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月16日、中0週で迎えた59戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で赤司安史騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた60戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤司安史騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた61戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で赤司安史騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた62戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークビックに半馬身の差をつけて制した。
11月15日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた63戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた64戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた65戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月5日、中0週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンシャープから3馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた69戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた70戦目は、一般B2ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた72戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた73戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた75戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒巻透騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた76戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、サードニクス特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた77戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた78戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、四国カルスト特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた79戦目は、胡桃特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中2週で迎えた82戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。