ドイブラボー（1994年生、母ミースピープル）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月24日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中7週で迎えた3戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバームラマサから2馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタガッツから約12馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴビクトリーから約14馬身差の2着となった。

11月6日、中3週で迎えた10戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンマジックから4馬身差の2着となった。

3歳（1997年）

1月4日、中7週で迎えた11戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボースカイから5馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーワールドから3馬身差の2着に敗北した。

3月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカオージャからアタマ差の2着に惜敗した。

4月26日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた18戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトソロナに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月8日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギムソウからクビ差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた25戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島正徳騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた29戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュベルエースから3馬身差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトタイコウからアタマ差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプレジデンテから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月15日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた36戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。