ローランリバース（1990年生、母ウラカワベリーヌ）
Loulan Reverse
1990.05.04
ローランリバース（1990年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時11歳）と交配したウラカワベリーヌが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）本間牧場。戦績は、中央平地49戦1勝2着2回、地方94戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
中野渡清一厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1992年）
10月17日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
3歳（1993年）
1月23日、中8週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた5戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林淳一騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。逃げを打ち、少々速いペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
3月28日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。端をきる形となり、平均ペースで馬群を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた10戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた13戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れ味のいい末脚を発揮し、4着に入った。
6月27日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた15戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 小雨/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた18戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したセントブレーブを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
9月6日、連闘で迎えた19戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本勝美騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったオギレジェンドに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
9月25日、中2週で迎えた20戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本勝美騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入った。
10月10日、中1週で迎えた21戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本勝美騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本勝美騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた23戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本勝美騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、驚異的な末脚を弾けさせて、最後は2着のタヤスブンタに1馬身3/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月21日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（1戦0勝）。15頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく14着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた25戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ伸び切れず15着に終わった。
4歳（1994年）
1月5日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた28戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた29戦目は、M.ウォルス騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の’94オープニングカップ（中山芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた30戦目は、五十嵐久騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、5着を確保した。
4月24日、中4週で迎えた31戦目は、5歳以上500万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐久騎手（1戦0勝）。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐久騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐久騎手（3戦0勝）。15頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐久騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では稟性の負けん性を発揮してゴールまでタレずに走り切り、5着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐久騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上500万下（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐久騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐久騎手（7戦0勝）。18頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐久騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上500万下の八海山特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐久騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
9月24日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた40戦目は、A.ムンロ騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 雨/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
10月8日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた41戦目は、4歳以上500万下の文知摺特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた42戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の秋保特別（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた43戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の伊達特別（福島ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上500万下の芦ノ湖特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は垂れてしまい10着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
5歳（1995年）
1月8日、中3週で迎えた46戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた47戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた48戦目は、津曲幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた49戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
4月18日、中7週で迎えた50戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた51戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた53戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミグレートから1馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイロードから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中2週で迎えた55戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーコールから1馬身半差の2着に敗北した。
7月11日、連闘で迎えた56戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた57戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた58戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローランバーから1馬身半差の2着となった。
9月8日、中3週で迎えた59戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた60戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた61戦目は、白菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた62戦目は、尾花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた63戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた64戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた65戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた66戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後はキングダイハードと並んで5着同着となった。
12月22日、中1週で迎えた67戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた69戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、万両特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた70戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた71戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた72戦目は、B12ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた73戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた74戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた75戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた76戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた78戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた79戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた80戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中0週で迎えた81戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツスピードに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
7月9日、中1週で迎えた82戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュピター賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた83戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた84戦目は、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた85戦目は、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（22戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた86戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた87戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた88戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた89戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はラディッシュホープと並んで8着同着となった。
10月31日、中1週で迎えた90戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた91戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（28戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた92戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（29戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントテイオーからクビ差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた93戦目は、B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（30戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた94戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（32戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた96戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた97戦目は、七尾賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（33戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた98戦目は、A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた99戦目は、A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた100戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた101戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
4月14日、中2週で迎えた102戦目は、A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた103戦目は、A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた104戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
5月14日、連闘で迎えた105戦目は、A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた106戦目は、A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた107戦目は、A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた108戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、A5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた109戦目は、七夕特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた110戦目は、金魚草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた111戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた112戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた113戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた114戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた115戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた116戦目は、藤袴特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた117戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた118戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、ハロウィーン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた119戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた120戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた121戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1998年）
1月1日、中0週で迎えた122戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた123戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた124戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた125戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた126戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた127戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg減らして迎えた128戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた129戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた130戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた131戦目は、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた132戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた133戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライプラネットから1馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた134戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックアリーナーから半馬身差の2着に敗北した。
9月11日、連闘で迎えた135戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた136戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイスターに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月14日、中2週で迎えた137戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた138戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた139戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月20日、中2週で迎えた140戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた141戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた142戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた143戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。