フロントボーイー（1986年生、母フロントオーカン）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

6月14日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた7戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワエルザから1馬身半差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジバイタリテイをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

3歳（1989年）

5月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた12戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた14戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた15戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドクライマから2馬身差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモリーダーから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

4月19日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた24戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた26戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた29戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコジマゴールドから3馬身差の2着となった。

10月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた33戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた34戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1991年）

4月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた37戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホゴールデンから1馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタローから7馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったルートワンから3馬身差の2着となった。

9月5日、連闘で迎えた46戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はキタノマシンと並んで9着同着となった。

10月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた51戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた52戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグラモンドをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

6月18日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトグランディから1馬身半差の2着に敗北した。

7月2日、中1週で迎えた58戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中0週で迎えた65戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

10月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中6週で迎えた67戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた68戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた69戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

1月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月3日、約3か月の休養明けで迎えた71戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木陸男騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木陸男騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木陸男騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた77戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。