イエローシーダー（1986年生、母ダイナミツクマーヤ）
Yellow Cedar
1986.04.02
イエローシーダー（1986年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のイエローゴツド（当時19歳）と交配したダイナミツクマーヤが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）西田牧場。戦績は、地方87戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年の露草特別(C2イ)。
経歴
デビュー前
井上正厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
7月18日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は480kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニゲイルから5馬身差の2着となった。
8月21日、中4週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のサンライズ特別 イ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のふよう特別 イ（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中8週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーゴールドから6馬身差の2着に敗北した。
3歳（1989年）
1月3日、中3週で迎えた7戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた8戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムダンデイからクビ差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は倉知三千紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の四才牝馬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノヒリユウから3馬身差の2着となった。
4月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の菜の花特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は5戦連続で太田義広騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンマサユキから1馬身半差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は6戦連続で太田義広騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノフクリュウから5馬身差の2着となった。
5月10日、中0週で迎えた17戦目は、3歳戦のふじの花特別 イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた18戦目は、鞍上は8戦連続で太田義広騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は9戦連続で太田義広騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のマーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラデイオから3/4馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は11戦連続で太田義広騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月17日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、鞍上は12戦連続で太田義広騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は13戦連続で太田義広騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノクラウンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月31日、中4週で迎えた24戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイオーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノクラウンに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
11月27日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月2日、中4週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で太田義広騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で太田義広騎手（17戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンホオシヨウに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
1月31日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で太田義広騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で太田義広騎手（19戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で太田義広騎手（20戦3勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で太田義広騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で太田義広騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で太田義広騎手（23戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた35戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で太田義広騎手（24戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で太田義広騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクスリーガルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた38戦目は、露草特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（26戦4勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンスペインに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
7月12日、中1週で迎えた39戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた40戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（28戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた41戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（29戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた42戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（30戦5勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた43戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（31戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（32戦5勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中4週で迎えた45戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（33戦5勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた46戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（34戦5勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノリユージンからアタマ差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた47戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（35戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトッピングガイに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月20日、中2週で迎えた48戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（36戦6勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（37戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（38戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（39戦6勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（40戦6勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた54戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（41戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（42戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（43戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
6歳（1992年）
1月22日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた57戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコーアタックに1馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。
2月2日、中1週で迎えた58戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（44戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた59戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（45戦6勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた60戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（46戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた61戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（47戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた62戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（48戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコラッシーから1馬身半差の2着となった。
4月25日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた64戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（49戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた65戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（50戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンプリンセスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、中2週で迎えた66戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（51戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた67戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（52戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた68戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（53戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた69戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（54戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中6週で迎えた70戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（55戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤヒカルオーから2馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた71戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（56戦6勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中7週で迎えた72戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（57戦6勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた73戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（58戦6勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた74戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手（59戦6勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手（60戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた76戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（61戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（62戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、中1週で迎えた81戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた82戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた83戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフツトボールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月20日、中3週で迎えた84戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた85戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた86戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた87戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。