マツノダイゴロー（1994年生、母タイヨーレデイ）
1994.04.03
マツノダイゴロー（1994年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホリマサル（当時13歳）と交配したタイヨーレデイが15歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沼島 信博。戦績は、地方69戦7勝2着8回。2001年のはなみづき特別(アラ系一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
上川薫厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1996年）
8月15日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は469kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた2戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサポートアラシに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーガビーから4馬身差の2着に敗北した。
10月19日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオブワールドから3/4馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーアトラスから4馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦の脊振賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1997年）
4月19日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノラインに3/4馬身の差をつけて優勝
6月9日、中2週で迎えた11戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチカイザーに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンヨシゼンに7馬身の差をつけて優勝
7月21日、中3週で迎えた13戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた15戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノリリーに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた17戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中6週で迎えた18戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1998年）
1月2日、中4週で迎えた19戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた20戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた21戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。
2月28日、中3週で迎えた22戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた23戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（11戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のスターオブワールドに2馬身の差をつけて優勝
9月19日、約6か月半の休み明けで迎えた24戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた25戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズダイリキに1馬身の差をつけて制した。
11月14日、中2週で迎えた26戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた27戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた28戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた29戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウサンゼンから1馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた30戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた31戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた32戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた33戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた34戦目は、初春特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月15日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた37戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島裕明騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた38戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックプリンスからアタマ差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた40戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた41戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた42戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、九州馬力杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中5週で迎えた43戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた44戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた45戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた46戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた47戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた48戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は細原邦央騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた49戦目は、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた50戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモデルから1馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた51戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2001年）
1月31日、中3週で迎えた52戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は細原邦央騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッポロサブロウから1馬身半差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた53戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた55戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細原邦央騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた56戦目は、白川特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細原邦央騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた57戦目は、三井グリーンランドカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月11日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた58戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノタマナーから5馬身差の2着となった。
12月5日、中2週で迎えた59戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、初春特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた62戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
2月16日、中3週で迎えた63戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、中2週で迎えた64戦目は、菊池川カップ（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
5月14日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。