センターリング（1998年生、母リョウコラン）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

7月24日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

12月31日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、國平幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

3歳（2001年）

1月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で國平幸一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた7戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月15日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は國平幸一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

8月9日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた11戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小安和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

9月26日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小安和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

11月1日、中4週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小安和也騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4歳（2002年）

1月8日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小安和也騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

2月15日、中4週で迎えた16戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラコから半馬身差の2着に敗北した。

3月3日、中1週で迎えた17戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップセイザンから半馬身差の2着に敗北した。

3月18日、中1週で迎えた18戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダユウキから2馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中4週で迎えた19戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた20戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストゴーディからアタマ差の2着に甘んじた。

5月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた22戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた23戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のデュークプリンスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月5日、中1週で迎えた24戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた25戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシシッピーハートから約14馬身差の2着となった。

8月14日、中3週で迎えた26戦目は、ほおずき特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモブーケに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた28戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた30戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントヒルから1馬身半差の2着に敗北した。

10月26日、連闘で迎えた31戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中3週で迎えた32戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2003年）

1月19日、中7週で迎えた33戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月15日、中3週で迎えた34戦目は、むくげ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中4週で迎えた37戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた38戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、中0週で迎えた42戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアイランドに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月16日、中4週で迎えた44戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイグリンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンミヨギに2馬身の差をつけて5勝目を収める

9月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3 C4-13（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイマスタータッチから1馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた48戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた49戦目は、紅葉特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（15戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた50戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた52戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた53戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（18戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートランアルダンから1馬身差の2着に敗北した。

6歳（2004年）

1月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイエルオーシャンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（20戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトレジャーボックスに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

1月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（21戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスワンダイブに3/4馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

2月5日、中0週で迎えた59戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中0週で迎えた60戦目は、カトレア特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（23戦7勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた61戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（24戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクシロニヒカリヲに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。

3月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドフェアリーをクビ差制して雪中の激戦を制した。

4月4日、中1週で迎えた64戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（26戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラボージョーから4馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中2週で迎えた65戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（27戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた66戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（28戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（29戦8勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（30戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（31戦8勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（32戦8勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったディーエスフォースから3馬身差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（33戦8勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリースローから1馬身半差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた72戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（34戦8勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた73戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2-7（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（35戦8勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（36戦8勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクジャミセンから1馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（37戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンキセキに2馬身の差をつけて制した。

11月14日、中1週で迎えた78戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた79戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中3週で迎えた80戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2005年）

1月10日、中1週で迎えた81戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中1週で迎えた82戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（38戦9勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（39戦9勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた84戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（40戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた85戦目は、スーパースターJC（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた86戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、サントリーDAKARAリニューアル記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた87戦目は、れんげ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月8日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた88戦目は、松本くっP～Birthday記念（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた90戦目は、菖蒲特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた92戦目は、ひなげし特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた93戦目は、一般B2-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のケイエスローレルをハナ差振り切って勝利数を12に伸ばす

8月2日、中1週で迎えた94戦目は、夏木立特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

8月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた95戦目は、もっちゃん・とみた・みわっち誕生日記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた96戦目は、ラウンジ「葉月」賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木太一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた97戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、加賀麸司宮田杯（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた98戦目は、恋路賞（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた99戦目は、ドリームズフリーマーケット杯（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた100戦目は、（株）三崎ストアー賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた101戦目は、ほうせんか特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた102戦目は、ひいらぎ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた103戦目は、さざんか特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8歳（2006年）

1月2日、中3週で迎えた104戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた105戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた108戦目は、将司・紀子婚約記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

7月16日、中5週で迎えた111戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた114戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた116戦目は、新潟県畜産協会長賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた117戦目は、（株）三崎ストアー賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた119戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月3日、中1週で迎えた120戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

9歳（2007年）

1月4日、連闘で迎えた123戦目は、南天特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた124戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた128戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた129戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた131戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和義騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月8日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤和義騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月16日、中9週で迎えた133戦目は、祝!一之・ゆかり結婚記念杯（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月1日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3-2（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（27戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のノボアメリカンを半馬身振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月4日、中2週で迎えた136戦目は、一般C2-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（28戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

11月13日、連闘で迎えた137戦目は、リゲル特別（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた138戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた139戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

10歳（2008年）

1月4日、中0週で迎えた141戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

3月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた142戦目は、すずなり杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（34戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた143戦目は、高松将軍と美香姫ご結婚記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3-6（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（35戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったインスパイアクロスにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた145戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた146戦目は、一般C3-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（37戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた147戦目は、耕輔&由紀恵結婚333日杯（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（38戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた148戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。