トキオチャンプ（1993年生、母アンディファニィー）

トキオチャンプ（1993年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトキオエレメンツ（当時7歳）と交配したアンディファニィーが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（株）レジェンドファーム。戦績は、中央平地69戦3勝2着5回、地方67戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

堀井雅広厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1996年）

1月6日、デビュー戦は原昌久騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

1月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた3戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

8月11日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は原昌久騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

10月6日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で原昌久騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のフェスティブゼウスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月24日、中6週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原昌久騎手（7戦1勝）。18頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、超スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい14着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた10戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

4歳（1997年）

2月15日、中9週で迎えた11戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出し、3着に入った。

3月9日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（1戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では出色の末脚を披露し、3着に入った。

4月6日、中2週で迎えた14戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（3戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず12着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のダブルユアホリデーに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月25日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上900万下の相模特別（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山典弘騎手（5戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮したが、5着に終わった。

7月12日、中6週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったミルキーマックスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

8月10日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は横山典弘騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋明騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた22戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は勝浦正樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したペンダイウォルトンにクビ差届かず2着となった。

11月9日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（7戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋明騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた28戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

5歳（1998年）

1月17日、中3週で迎えた29戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて15番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で天間昭一騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出したが、4着に終わった。

6月27日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

7月18日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた32戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた33戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村田一誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月29日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は天間昭一騎手（3戦0勝）。15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。

10月10日、中2週で迎えた37戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた38戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、抜け出したスリーアサティスを差し切れず、1馬身3/4差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田善臣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田善臣騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた42戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

6歳（1999年）

1月5日、中3週で迎えた43戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は天間昭一騎手（5戦0勝）。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（6戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた45戦目は、板倉真由子騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は天間昭一騎手（7戦0勝）。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた47戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で天間昭一騎手（8戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では非凡な末脚を発揮し、3着に入った。

4月17日、中3週で迎えた48戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で天間昭一騎手（9戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

5月8日、中2週で迎えた49戦目は、5歳以上500万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で天間昭一騎手（10戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋明騎手（5戦0勝）。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

6月5日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は天間昭一騎手（11戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋明騎手（6戦0勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上500万下（福島芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋明騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

8月29日、中7週で迎えた54戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で高橋明騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた55戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋明騎手（9戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月17日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田善臣騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた58戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、抜け出したミホギャランを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

11月27日、連闘で迎えた59戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、5着に終わった。

12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、3着に終わった。

7歳（2000年）

2月12日、中7週で迎えた61戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、勝ったシャイントップにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は高橋明騎手（10戦0勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋明騎手（11戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のオースミダイモンに1馬身3/4の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月7日、中8週で迎えた64戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の高尾特別（東京芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。18頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた65戦目は、5歳以上900万下の江の島特別（東京芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋明騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上900万下の是政特別（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋明騎手（13戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた67戦目は、5歳以上900万下の甲斐駒特別（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋明騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

7月23日、中4週で迎えた68戦目は、4歳以上900万下の猪苗代特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋明騎手（15戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の阿武隈特別（福島ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で高橋明騎手（16戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。競走中止となった。

9歳（2002年）

1月19日、約17か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた70戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、中4週で迎えた72戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、中5週で迎えた73戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、連闘で迎えた74戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキスプレンダーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンミルバンクから半馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中3週で迎えた77戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネゴンドラから2馬身半差の2着となった。

7月14日、中2週で迎えた78戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーイーグルに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

8月11日、中3週で迎えた79戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた80戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた82戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、中2週で迎えた83戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた85戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（2003年）

1月3日、中2週で迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノマリアンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

1月12日、連闘で迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月24日、中5週で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた90戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた92戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーセンドラゴンから4馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中1週で迎えた94戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイファーロスから1馬身半差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた97戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般E1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジンジャーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月26日、中2週で迎えた99戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた100戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、中1週で迎えた101戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウイズオネステイに2馬身半の差をつけて7勝目を収める

9月7日、中1週で迎えた102戦目は、コスモス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた103戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた104戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた105戦目は、今年もおつかれさま。忘年会特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた107戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた108戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた109戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中3週で迎えた111戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた112戦目は、一般D E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた113戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般D4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた115戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、竹藤亘バースデイ記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーシャから1馬身差の2着となった。

5月2日、連闘で迎えた117戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた118戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた119戦目は、一般D E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた120戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた121戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた122戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた123戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた124戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中4週で迎えた125戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた126戦目は、芳男、綾子結婚24周年記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた127戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた128戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた129戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた130戦目は、一般E6（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた131戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月10日、連闘で迎えた132戦目は、一般E6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた133戦目は、一般E6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月12日、中2週で迎えた134戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた135戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた136戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後はカアナパリと並んで8着同着となった。