ナスノゴールド（1993年生、母エンペリーズゴールド）
Nasuno Gold
1993.03.30
ナスノゴールド（1993年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフオテイテン（当時9歳）と交配したエンペリーズゴールドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は恵比寿興業（株）那須野牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方67戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年の一般C4。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 77戦7勝 [7-11-12-47/77]
- 総賞金国内
- 867万円
- 生年月日
- 1993年3月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 田中譲二高知
- 馬主
- 久裕子
- 生産者
- 恵比寿興業（株）那須野牧場
- 抹消情報
- 地方：2001年10月22日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のエンペリーズゴールドは海外8戦1勝。祖母のSome Progressは海外7戦0勝。父のフオテイテンは海外重賞1勝（仏国芝）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*6*6 | 7.03% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×4 | 10.93% |
| 牡 | Princequillo | 5*6×4 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7*7×5*5 | 12.5% |
| 牡 | Discovery | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Djebel | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bahram | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tracery | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牝S | Lavendula | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ヌレイエフ系
- ファミリーナンバー
- 3-n
レース成績
経歴
デビュー前
梶与四松厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1996年）
1月7日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に終わった。
4月7日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦したが、5着に終わった。
4月20日、中1週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林久晃騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
6月23日、中4週で迎えた7戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるように急駛したが、勝ったマコトシンゲキに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田富男騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
12月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1997年）
1月7日、中1週で迎えた12戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤウンルーブルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグストームから6馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーシーアイドルから1馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中2週で迎えた15戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンホワイトから1馬身差の2着となった。
4月17日、中4週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨプリーマに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイシャトルをクビ差制して勝利をモノにする
5歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた25戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドラゴンに2馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
2月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリクレンジャーから6馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた30戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウシグナルからハナ差の2着に甘んじた。
5月18日、中1週で迎えた32戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた33戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた34戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた35戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1999年）
4月18日、約4か月半の休み明けで迎えた36戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた37戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた38戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた43戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた45戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルコンサートをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
9月20日、連闘で迎えた46戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた47戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリックレジェンドからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンデンコーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた49戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーブレベストからクビ差の2着に甘んじた。
12月18日、中3週で迎えた50戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（2000年）
1月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中8週で迎えた52戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた53戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウランサーに2馬身の差をつけて制した。
4月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフチャンピオンから2馬身半差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、中4週で迎えた56戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中2週で迎えた60戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中4週で迎えた62戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイージークインをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンガッツから半馬身差の2着に敗北した。
8歳（2001年）
1月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた68戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた69戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中7週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた72戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中2週で迎えた74戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた77戦目は、高野剛司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。