ジングウブレーブ（1985年生、母ライトスプリンター）

経歴

9月10日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーソロンに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月30日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシイズミに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミスイートに4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマビートに2馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。

11月30日、中3週で迎えた5戦目は、一般C3三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマワイスに3馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。

12月15日、中1週で迎えた6戦目は、日本橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシロヤマワイスに2馬身の差をつけて無傷の6連勝を決めた。

12月29日、中1週で迎えた7戦目は、西麻布特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（6戦6勝）。13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーウルフに1馬身の差をつけて無傷の7連勝を決めた。

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、初春特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（7戦7勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた9戦目は、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（8戦7勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた10戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、金盃（大井ダート2000m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた11戦目は、花見特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（9戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワギャバンに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

4月26日、中2週で迎えた12戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（10戦8勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツグフレンドに1馬身の差をつけて9勝目を手にした。

6月4日、中5週で迎えた13戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（11戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツノブシに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月20日、中1週で迎えた14戦目は、大井記念（大井ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（12戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた15戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（13戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤシントサンセーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月2日、中1週で迎えた16戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコリムプリンスをアタマ差制して勝利数を12に伸ばす

9月26日、中7週で迎えた17戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイグランデイに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月10日、中1週で迎えた18戦目は、市制100周年記念（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨノロマンから1馬身半差の2着となった。

11月1日、中2週で迎えた19戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月5日、中4週で迎えた20戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。14着に敗れた。

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。