トムジョージ(1994年生、母ジムジョイナー)
Tom George
1994.04.28
トムジョージ(1994年4月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のコインドシルバー(当時20歳)と交配したジムジョイナーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は坂田 武夫。戦績は、地方119戦13勝2着11回。
経歴
デビュー前
金子寅一厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1996年)
6月8日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンサルビアに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(1戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた3戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳A(新潟(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中5週で迎えた4戦目は、3歳A(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
8月24日、連闘で迎えた5戦目は、3歳A(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた6戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳A(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた8戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、3歳A2(三条ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A2(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオドリイナリからクビ差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた10戦目は、3歳A2(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳B1(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(5戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヴァンタージュに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月3日、連闘で迎えた12戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブステートをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3歳(1997年)
1月4日、中4週で迎えた13戦目は、4歳A1(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、3歳戦の桃花特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手(2戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の十日町特別(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の新潟皐月賞(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手(4戦1勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中4週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の新潟ダービー(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手(5戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の村上特別(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手(6戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中0週で迎えた19戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で長谷川太行騎手(7戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の新井特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で長谷川太行騎手(8戦1勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の尾瀬特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で長谷川太行騎手(9戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の初秋特別(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で長谷川太行騎手(10戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた23戦目は、3歳地方重賞の青山記念(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で長谷川太行騎手(11戦1勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の菊花特別(新潟(地)ダート1800m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で長谷川太行騎手(12戦1勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた25戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカトレア特別(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた26戦目は、4歳A2(新潟(地)ダート1800m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は榎伸彦騎手(6戦2勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックプレーから3/4馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のシクラメン特別(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(7戦2勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の師走特別(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手(8戦2勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1998年)
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、一般B2イ(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手(14戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(9戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンショーリをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
6月1日、中3週で迎えた32戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の阿賀野川特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(10戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシトップスターをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月22日、連闘で迎えた34戦目は、ハンデ戦の東港特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は大沢信夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中4週で迎えた36戦目は、守門特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(15戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(11戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた38戦目は、ハンデ戦の加治川特別(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(12戦4勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた39戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中4週で迎えた40戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた41戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般B7(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンティターンから1馬身半差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた42戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手(2戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1999年)
1月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B7(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手(5戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノハチマンから半馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手(6戦0勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた48戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B8(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーコダマに半馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
3月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般B5(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は米山哲郎騎手(7戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般B5(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は横井将人騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は米山哲郎騎手(8戦0勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた52戦目は、一般B5(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手(10戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般B5(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手(11戦0勝)。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般B5(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は横井将人騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は米山哲郎騎手(12戦0勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中8週で迎えた57戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は横井将人騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバティーイソハルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手(1戦1勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B8(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は横井将人騎手(4戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は米山哲郎騎手(13戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムカワノイノリから4馬身差の2着となった。
10月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般B5(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は横井将人騎手(5戦1勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた62戦目は、一般B6(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手(6戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のラインアプローチをハナ差制して8勝目をゲットした。
11月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手(7戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドリバーに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
12月20日、中2週で迎えた64戦目は、ゼラニューム特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手(8戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(2000年)
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のケンタウロスカップ(P)(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般B5(名古屋ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は横井将人騎手(9戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手(10戦3勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモリアリティをアタマ差制して制した。
2月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手(11戦4勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(2001年)
10月1日、約20か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた69戦目は、一般C14(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手(12戦4勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた70戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C14(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッグから3馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッグから1馬身半差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレルリバーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手(3戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードホーラーから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手(4戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は横井将人騎手(13戦4勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンヤマトから1馬身半差の2着となった。
8歳(2002年)
1月18日、中2週で迎えた76戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は深見明宏騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた77戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 曇/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般D(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般E(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルガーベに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月4日、中3週で迎えた80戦目は、一般E(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(3戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた81戦目は、一般E(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた82戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーマジックから3馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中3週で迎えた83戦目は、一般E(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた84戦目は、一般E(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(6戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラバンサをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
8月11日、中3週で迎えた85戦目は、一般E(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手(7戦2勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般E(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手(8戦2勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた87戦目は、一般E(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手(9戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた88戦目は、一般D(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手(10戦2勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた89戦目は、一般D(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手(11戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手(12戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた91戦目は、一般D(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手(13戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般D(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手(14戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳(2003年)
1月1日、中0週で迎えた93戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般D(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(15戦2勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた95戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月23日、中4週で迎えた96戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(16戦2勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた98戦目は、一般D(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた99戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた100戦目は、一般D(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(17戦2勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた101戦目は、一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(18戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた102戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた103戦目は、一般D(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた104戦目は、一般D3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(19戦2勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた105戦目は、一般D8(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(20戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた106戦目は、一般D2(高知ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(2戦0勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた107戦目は、一般D2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(21戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた108戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた109戦目は、一般D2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた110戦目は、一般D2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(22戦2勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた111戦目は、一般C D(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた112戦目は、一般D3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(23戦2勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインボルテックスから3馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般D4(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は花本正三騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた114戦目は、一般D3(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた115戦目は、一般D3(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた116戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D4(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた117戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた118戦目は、一般D4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は赤岡修次騎手(24戦2勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳(2004年)
1月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般D7(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手(25戦2勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。