クルセファイラブ（2008年生、母エクスローズ）

経歴

デビュー前

石本孝博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2010年）

9月21日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた2戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの岩手山特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月26日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、2歳戦のひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったチェリーグレイスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた5戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

12月18日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースウイングから半馬身差の2着となった。

12月26日、連闘で迎えた7戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2011年）

1月9日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハートクンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた14戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウーシエンダーから3馬身差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた15戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートクンから1馬身半差の2着となった。

4月23日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のばら祭シリーズトップモード（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャットウォークからクビ差の2着となった。

5月22日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニースイートから4馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（11戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローズルビアンに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

6月19日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニースイートからクビ差の2着に甘んじた。

6月26日、連闘で迎えた22戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の福山・高知連携円福寺シリーズ九戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

7月11日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、3歳戦の福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ四戦（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦の福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ十五戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウアサギリをクビ差制して3勝目をマークした。

8月14日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモズテンに半馬身の差をつけて優勝

8月21日、連闘で迎えた29戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・高知連携対潮楼シリーズ十三戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた30戦目は、3歳戦の福山・高知連携対潮楼シリーズ十六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードレインから1馬身半差の2着となった。

9月4日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦の福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ五戦（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドリーサンからクビ差の2着に甘んじた。

9月18日、連闘で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（19戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモズテンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月9日、中2週で迎えた34戦目は、3歳戦の作業員募集中モリ建設杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた35戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた36戦目は、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第4戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2012年）

3月11日、約4か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた39戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた40戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた41戦目は、大輔はめぐの笑顔守りたい記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（23戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた42戦目は、鯉のぼりスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（24戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた43戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた44戦目は、青嵐スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた45戦目は、夏の夕べスプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨオーショウから半馬身差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた48戦目は、レインボースプリント（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトープレンティから半馬身差の2着に敗北した。

7月1日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた49戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェスティヴハッピから半馬身差の2着となった。

7月15日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1二（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリトーソから3/4馬身差の2着となった。

9月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（14戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた59戦目は、福山オーナーズホース杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダラットパレスから1馬身半差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた61戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた62戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。