スピリトーソ（2007年生、母マジーア）
Spiritoso
2007.04.04
スピリトーソ（2007年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアドマイヤボス（当時10歳）と交配したマジーアが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）平成ファーム。戦績は、地方105戦11勝2着14回。主な勝ち鞍は2014年の別海町ホタテ・ホッキ祭り特別(一般C32 C41)。
経歴
デビュー前
佐藤英明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2009年）
9月24日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
3歳（2010年）
2月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノピカソから3馬身差の2着となった。
8月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた5戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2011年）
1月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、福山・高知連携 高杉晋作シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた10戦目は、4歳（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた11戦目は、一般C17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウブレーンから半馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクオペラに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月19日、中1週で迎えた13戦目は、福山・高知連携 龍馬シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で楢崎功祐騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた14戦目は、福山・高知連携龍馬シリーズ五戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で楢崎功祐騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で楢崎功祐騎手（13戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノシャンティから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で楢崎功祐騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスモーションをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
4月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で楢崎功祐騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスモーションから8馬身差の2着に敗北した。
4月30日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で楢崎功祐騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターブローニーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で楢崎功祐騎手（17戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオブリモンローに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で楢崎功祐騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で楢崎功祐騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパルスバイヤーから1馬身差の2着に敗北した。
6月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で楢崎功祐騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で楢崎功祐騎手（21戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた24戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で楢崎功祐騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリバンダに5馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で楢崎功祐騎手（23戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で楢崎功祐騎手（24戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた27戦目は、夕焼けサンセットとく戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で楢崎功祐騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロンジェルブラから3馬身差の2着となった。
8月29日、連闘で迎えた28戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で楢崎功祐騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロンジェルブラから1馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で楢崎功祐騎手（27戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で楢崎功祐騎手（28戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンプウハーバーから2馬身差の2着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で楢崎功祐騎手（29戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で楢崎功祐騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で楢崎功祐騎手（31戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアハーバーから1馬身差の2着に敗北した。
11月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で楢崎功祐騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた35戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で楢崎功祐騎手（33戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
11月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で楢崎功祐騎手（34戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンマスカットに半馬身の差をつけて制した。
12月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で楢崎功祐騎手（35戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で楢崎功祐騎手（36戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒャクネンニイチドから2馬身差の2着となった。
5歳（2012年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で楢崎功祐騎手（37戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で楢崎功祐騎手（38戦5勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で楢崎功祐騎手（39戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノマンボから3/4馬身差の2着となった。
2月5日、連闘で迎えた42戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた43戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスブリンクからクビ差の2着に惜敗した。
3月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（40戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた45戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた47戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルニエールから3馬身差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
5月5日、中1週で迎えた49戦目は、鯉のぼりスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた50戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、「オープニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた51戦目は、青嵐スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた52戦目は、夏の夕べスプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた54戦目は、レインボースプリント（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた55戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月15日、連闘で迎えた56戦目は、あさがお賞（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた57戦目は、夏の宵スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデコに4馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
8月4日、連闘で迎えた58戦目は、激熱（ゲキアツ）スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた59戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた60戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨオーショウに2馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。
9月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクルセファイラブに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、野分スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサバイヴアゲンに1馬身半の差をつけて9勝目を収める
9月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキモンパーティーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた65戦目は、時雨スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた67戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた68戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2013年）
1月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた75戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（20戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた77戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、菜の花スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた78戦目は、たんぽぽスプリント（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた79戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、ひだか特産市特別（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた80戦目は、アヤメ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、山法師特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた82戦目は、HOKKAIDO競馬缶発売特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた83戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、キャプテントゥーレ賞（門別ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた84戦目は、阿部龍騎手を鞍上に迎えて、沼田町おいしい雪中米特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
8月27日、中7週で迎えた85戦目は、日高町水道協会特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた86戦目は、サルビア特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた87戦目は、日高生産連特別（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた88戦目は、秋海棠特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた89戦目は、柊木犀特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた90戦目は、雪印さけるチーズ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた91戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、どさんこラジオ特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた92戦目は、3歳以上C12 C21（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。
7歳（2014年）
4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた93戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた94戦目は、別海町ホタテ・ホッキ祭り特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のメイショウアヅチをクビ差振り切って久しぶりに美酒を浴びた。
5月21日、中1週で迎えた95戦目は、はまなす特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた96戦目は、北海道生まれの新得地鶏特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた97戦目は、花菖蒲特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた98戦目は、優駿の里安平町うまかまつり特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた99戦目は、JA門別アスパラ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた100戦目は、占冠村ふるさと祭り特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた101戦目は、宮の沢白い恋人サッカー場特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた102戦目は、一般社団法人東京馬主協会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた103戦目は、北海道日高管内商工会連合会特別（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた104戦目は、優駿の里「安平町チーズ」特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた105戦目は、様似町アポイ山荘賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。