ホウセイターキン（1990年生、母ウメノカオリ）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月11日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は471kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュシャネルに約13馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノクラウンに9馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュライスリーに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

7月30日、中3週で迎えた5戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマンダラに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。

9月15日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアカップ（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の青雲特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の丸駒特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（6戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（7戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1993年）

5月4日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（8戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた13戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（9戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中2週で迎えた16戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた17戦目は、雄阿寒岳特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた18戦目は、長節湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（10戦4勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1994年）

5月18日、約6か月半の休み明けで迎えた19戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（11戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた20戦目は、柏林台特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた21戦目は、鹿追特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（13戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた22戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、択捉特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（14戦4勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、アルカス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた25戦目は、プロテウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、レチクル特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンエルウェーに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

9月22日、中1週で迎えた27戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた28戦目は、支笏湖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた29戦目は、雌阿寒岳特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、浦幌特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた31戦目は、大樹特別（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノフィールドから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた33戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイメタルに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

1月16日、中1週で迎えた34戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモサプライズに1馬身半の差をつけて7勝目を収める

2月14日、中1週で迎えた36戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた37戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月24日、連闘で迎えた39戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中5週で迎えた40戦目は、一般B1 B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスオーに1馬身の差をつけて優勝

6月15日、中2週で迎えた42戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた43戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた44戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（8戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、中4週で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（9戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1996年）

2月18日、約5か月の休み明けで迎えた48戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミファイブから1馬身半差の2着に敗北した。

3月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリストスターから1馬身差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた56戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンルビーから半馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、約3か月の休み明けで迎えた63戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた64戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

7歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオロイヤルから2馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクビーナスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

2月17日、中2週で迎えた68戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップアーティストから半馬身差の2着に敗北した。

3月2日、中1週で迎えた69戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のネオロイヤルに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月16日、中1週で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンイーグルをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

4月28日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキダイテンボシに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンパークからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、中1週で迎えた74戦目は、ライラック特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（10戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた75戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた76戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（12戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、約3か月の休養明けで迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（13戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルスキーからクビ差の2着に甘んじた。

11月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコーサイダンサーに1馬身半の差をつけて制した。

8歳（1998年）

2月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた80戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（16戦6勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた81戦目は、如月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（17戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。