ミカワオイデン（1997年生、母ヒロタケレデー）
1997.03.14
ミカワオイデン（1997年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフオーモサカウント（当時10歳）と交配したヒロタケレデーが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上田 昭治。戦績は、地方76戦10勝2着18回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
佐藤茂厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1999年）
5月23日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A3（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジタイカンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスジョリーからクビ差の2着に甘んじた。
7月5日、中1週で迎えた4戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーグローリーから5馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
3歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のランヤドリームに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月22日、中2週で迎えた13戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた14戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノマルゼンに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月20日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた16戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（2001年）
2月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカフクヒメから6馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタテガミからハナ差の2着に惜敗した。
4月30日、中6週で迎えた20戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったティンバーウルフから2馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウクイーンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマックストルネードに3馬身の差をつけて制した。
6月9日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマブライトから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた24戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンプープリンセスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマブライトに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
8月15日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクトトロに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月23日、中5週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーグローリーをアタマ差制して8勝目を収める
10月28日、中2週で迎えた30戦目は、しずない産米『万馬券』特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルシュルードからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（7戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンツバサからハナ差の2着に惜敗した。
11月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2002年）
1月4日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（9戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた35戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンザハートから4馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーから半馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピッドベアーズから半馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから1馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーからハナ差の2着に甘んじた。
7月13日、中2週で迎えた40戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサから1馬身半差の2着に敗北した。
8月16日、中1週で迎えた42戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた43戦目は、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレトウカクから1馬身半差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた44戦目は、水野勝成記念IN福山賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（7戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウナイビジンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月26日、中2週で迎えた45戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた48戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2003年）
1月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた50戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、真一&景子マリッジ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノオトメから1馬身差の2着となった。
3月9日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーニュースからクビ差の2着に惜敗した。
4月27日、中3週で迎えた54戦目は、馬場康博演歌王国賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた55戦目は、藤特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウトップをクビ差制して10勝目を達成した。
5月24日、中1週で迎えた56戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（15戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた57戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（16戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた58戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、しらゆり賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた59戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた60戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた61戦目は、残暑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた62戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた63戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた64戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた65戦目は、霜月特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた66戦目は、柚子特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中2週で迎えた67戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2004年）
1月5日、中1週で迎えた68戦目は、七草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた69戦目は、セントポーリア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中5週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた70戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた71戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた72戦目は、エイプリルカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた73戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた74戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた75戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた76戦目は、オーガストカップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。