ジュアンヒット（1997年生、母ジュアンブルショワ）
1997.06.25
ジュアンヒット（1997年6月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時16歳）と交配したジュアンブルショワが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ラジアントファーム。戦績は、地方88戦11勝2着19回。2001年の春日局特別(アラ系3歳以上A1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1999年）
12月28日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンチケットに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2000年）
1月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノキングダムから半馬身差の2着となった。
2月23日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングネイチャから1馬身3/4差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタコマチから半馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小林克己騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月10日、中9週で迎えた14戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったザイテオンから3/4馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルテイオーから5馬身差の2着となった。
9月15日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトミュージックから1馬身半差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニムラヒメから2馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターアドニスから5馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた21戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、しらぎく（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイアクターから半馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、生月特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリールビーに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
12月7日、中1週で迎えた23戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、「近江しゃも」特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた24戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユウフラットから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、寺倉純慈騎手を鞍上に迎えて、すいせん（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウタードロスに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
4月13日、連闘で迎えた26戦目は、日本のへそ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた27戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーヒットに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
5月22日、中3週で迎えた28戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた30戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、美方町 おじろん特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系3歳以上A3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系3歳以上A3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた34戦目は、福崎サルビア特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた35戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小牧毅騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた36戦目は、洲本ポン太特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧毅騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノエンジェルに3/4馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
9月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧毅騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューティングから半馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた38戦目は、報知中津特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小牧毅騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノキャンパスに半馬身の差をつけて制した。
10月25日、中1週で迎えた39戦目は、オータムカップ（姫路ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で小牧毅騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた40戦目は、春日局特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小牧毅騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタブライトから1馬身3/4差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、東条湖特別（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で小牧毅騎手（14戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後はニシノリュウジンと並んで10着同着となった。
12月11日、中1週で迎えた42戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小牧毅騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた43戦目は、クリスマスキャンドル特別（園田ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で小牧毅騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2002年）
1月15日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小牧毅騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングゲイルから6馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の日本盛カップ（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は寺倉純慈騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1870m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた47戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、春光特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた48戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた49戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた50戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた51戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、約4か月半の休み明けで迎えた52戦目は、クレセント賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた53戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた54戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた55戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた56戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた57戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた58戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月2日、中2週で迎えた59戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた60戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた61戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた63戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた64戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた65戦目は、すいれん特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた66戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた67戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた68戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた69戦目は、馬産地協賛特別がんばれ福山競馬（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた70戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた71戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた72戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は越智誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた73戦目は、汐風賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた74戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた76戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーホワイトに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトメビウスに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月5日、中0週で迎えた78戦目は、西森大貴君子供の日祝い特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキボタンからクビ差の2着に甘んじた。
5月22日、中1週で迎えた79戦目は、キシツツジ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた80戦目は、すずらん特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナサキボタンをクビ差制して9勝目を奪取した。
6月26日、中1週で迎えた81戦目は、やまもも特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキボタンから1馬身半差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた82戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴダイオーに7馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月1日、中2週で迎えた83戦目は、8月生 3姉妹誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキボタンから1馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた84戦目は、ほおずき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックハートから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月28日、中1週で迎えた85戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミケンマックに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月2日、中4週で迎えた86戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（10戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックハートから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインディシュートから6馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中8週で迎えた88戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。