フリーゴーイング（2014年生、母ビュウティセシル）

経歴

デビュー前

国信満厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2016年）

7月20日、デビュー戦は阿部龍騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた2戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では弾けるように疾駆したが、勝ったクラトリガーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のユミチャンキックに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。

9月21日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部龍騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた8戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた9戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のキング（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったカツゲキマドンナに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のデッラサルーテに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月21日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦のキング（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のドリームズラインに1馬身半の差をつけて制した。

3歳（2017年）

1月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の白鳥特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のサザンオールスターに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月17日、中1週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた14戦目は、3歳地方重賞のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のはやぶさ特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた16戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた17戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の丹頂鶴特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のユリカモメ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の新緑賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のつばめ特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、ドリームズラインに交わされて1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた22戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の大鷲特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦のかるがも特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた24戦目は、3歳地方重賞の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のかもめ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦の槍ヶ岳賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた27戦目は、3歳戦の孔雀特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた28戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカッコウ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦のコノハズク特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のほととぎす特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の雷鳥特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた32戦目は、3歳戦のカワラヒラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた34戦目は、3歳戦のメジロ特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた35戦目は、3歳戦のツグミ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた36戦目は、3歳戦のキツツキ特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のレモンホープに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中0週で迎えた38戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（14戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた39戦目は、いろは橋賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、サンマルオーロラに交わされて1馬身半差の2着となった。

4歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして、最後は2着のドリームジェダイを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

1月15日、中1週で迎えた42戦目は、孔雀座特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（19戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（20戦5勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた46戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

3月23日、中0週で迎えた47戦目は、立春特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた48戦目は、奈良津桜賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた49戦目は、卯月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（22戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた50戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（23戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた52戦目は、五月特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（25戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた53戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた55戦目は、かに座特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（27戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた57戦目は、関東軽種馬青年部（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のフェザースピリットに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

8月6日、中2週で迎えた58戦目は、かんむり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（30戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた59戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（31戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた60戦目は、こうま座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（32戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた61戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（33戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた62戦目は、十六夜特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で木之前葵騎手（34戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた63戦目は、天秤座特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で木之前葵騎手（35戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた64戦目は、うさぎ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で木之前葵騎手（36戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた65戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた67戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（37戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた68戦目は、射手座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた69戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

5歳（2019年）

1月1日、中1週で迎えた70戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（38戦6勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（39戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（40戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（41戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（42戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

3月11日、中1週で迎えた75戦目は、0から1へ!起こそうキセキを!（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（43戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた76戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた77戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、南陽大橋賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた78戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺竜也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた80戦目は、本間章靖様御還暦祝い（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったウォーターレラに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた83戦目は、蹄鉄賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた85戦目は、アガパンサス賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったキラキラオーラに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（44戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（45戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（46戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた89戦目は、シオカラトンボ賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（47戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた90戦目は、アキアカネ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（48戦6勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

10月16日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた92戦目は、西村淳也騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR名古屋第2戦（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では別次元の末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のコスモエアターンに3馬身の差をつけて優勝

10月29日、中1週で迎えた93戦目は、浅野皓大騎手を鞍上に迎えて、うさぎ座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（49戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（50戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた96戦目は、なこちゃんハッピーバースデー（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（51戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた97戦目は、みぞれ鍋賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（52戦6勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6歳（2020年）

1月1日、中1週で迎えた98戦目は、ハッピーサンライズ賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（53戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた99戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（54戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（55戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた101戦目は、白梅賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤聡一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（56戦6勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた104戦目は、つくし賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（57戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた105戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（58戦6勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた106戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（59戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた107戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

4月23日、連闘で迎えた108戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（60戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったメイショウパンゲアに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた109戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（61戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた110戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（62戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた111戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（63戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた112戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（64戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた113戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（65戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた114戦目は、細川智史騎手を鞍上に迎えて、アガパンサス賞（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた115戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（66戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた116戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた117戦目は、入道雲特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（67戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた118戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（68戦6勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた119戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（69戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた120戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（70戦6勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた121戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、しずおか菊花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた122戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた123戦目は、森大輔26歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた124戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた125戦目は、初氷賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（71戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月11日、連闘で迎えた126戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（72戦6勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた127戦目は、三河湖特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（73戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

7歳（2021年）

1月3日、連闘で迎えた128戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天賦の闘争本能でゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。

1月18日、中1週で迎えた129戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

1月28日、中0週で迎えた130戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた132戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた134戦目は、～高松宮記念～熱い感動を中京で（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

4月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた135戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた136戦目は、由希生と裕子が結婚するからして（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた137戦目は、祝★渓くん&夏希さん結婚記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（18戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた138戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた140戦目は、春瀬なつみ生誕祭～なぴかわ杯～（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（74戦6勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた142戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月21日、中1週で迎えた143戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（20戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた144戦目は、凪生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、メテオーラビアンカに交わされて2馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた145戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた146戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（22戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた147戦目は、段戸川特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた148戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた149戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。

11月4日、中2週で迎えた150戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた151戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月3日、中1週で迎えた152戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた153戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったラティに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。

12月24日、中1週で迎えた154戦目は、乗馬女王記念杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

8歳（2022年）

1月6日、中1週で迎えた155戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のオーレアをクビ差振り切って久々に勝利を挙げた。

1月21日、中1週で迎えた156戦目は、七里の渡し特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた157戦目は、タカふぁんの想い感謝厩務員さん（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（28戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、エイメイカカンに半馬身交わされて2着となった。

2月18日、中1週で迎えた158戦目は、SRO記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（29戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた159戦目は、あお誕生記念2022（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（30戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた160戦目は、西日本一長い直線で勝負だ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（31戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた161戦目は、一般C2（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（32戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた162戦目は、一般C2（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた163戦目は、一般C2（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた164戦目は、羽豆岬特別（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

5月30日、中0週で迎えた165戦目は、一般C2（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた166戦目は、妖小琳お誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた167戦目は、一般C2（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた168戦目は、今年は弥富で!一瀬恵菜生誕祭（名古屋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた169戦目は、一般C7（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた170戦目は、一般C7（名古屋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

8月18日、中1週で迎えた171戦目は、タツキング帝王杯!（名古屋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた172戦目は、一般C5（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた173戦目は、月見で乾杯!秋の中京競馬開催中（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月27日、中5週で迎えた174戦目は、みひと生誕祭オールイン杯（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた175戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（35戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた176戦目は、一般C11（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は細川智史騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた177戦目は、一般C11（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川智史騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。