テリーフォンテン（1995年生、母ソフィアフォンテン）

経歴

デビュー前

2歳（1997年）

11月14日、デビュー戦は白田日出夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマエースから5馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るビージェーレターを豪快な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月26日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

2月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳戦の’98ベストスパー特別（1）（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

3月16日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、チャリオットに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。

4月9日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の槇特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた8戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあやめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

11月26日、約6か月の休養明けで迎えた10戦目は、3歳戦の’98ベストステッキ特別（11）（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた11戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のトモノシンセイに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

4歳（1999年）

1月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず13着に敗れた。

2月15日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた13戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったノムラテスコダイオをクビ差捉え切れず2着に惜敗した。

4月2日、中2週で迎えた15戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、槇特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、4着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた16戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し遅いペースで集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

5月24日、中3週で迎えた17戦目は、牡丹特別（船橋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた18戦目は、風待月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って13着に敗れた。

6月16日、中0週で迎えた19戦目は、アカシア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立ち、緩いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったミヨウエイストーンに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月5日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月16日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた22戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪い、平均的なペースで一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5歳（2000年）

5月5日、約5か月半の休養明けで迎えた23戦目は、一般C2七イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

6月29日、中4週で迎えた25戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

8月6日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケーイチダンサーに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

9月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた29戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた31戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた32戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中0週で迎えた34戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた35戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた36戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2001年）

1月9日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルヘッドをハナ差制して1着ゴールを果たした。

2月11日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた39戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた40戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（13戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノサムソンから5馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（18戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた48戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2ニ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤本靖騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本靖騎手（21戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサテライトコージンからアタマ差の2着に甘んじた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本靖騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中4週で迎えた52戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本靖騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤本靖騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で藤本靖騎手（25戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノボイスから3馬身差の2着となった。

7歳（2002年）

1月7日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤本靖騎手（26戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤本靖騎手（27戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で藤本靖騎手（28戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトルドーターに3馬身の差をつけて6勝目を収める

2月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤本靖騎手（29戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で藤本靖騎手（30戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤本靖騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤本靖騎手（32戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤本靖騎手（33戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中4週で迎えた63戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤本靖騎手（34戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で藤本靖騎手（35戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアールトから3馬身差の2着に敗北した。

7月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で藤本靖騎手（36戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（37戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（38戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（39戦4勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノメイプルから2馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた70戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（40戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（41戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（42戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた76戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（2003年）

1月8日、中0週で迎えた77戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた78戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4リ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた82戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。