フジナミダンディー（2002年生、母スズノタイム）
Fujinami Dandy
2002.04.18
フジナミダンディー（2002年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時21歳）と交配したスズノタイムが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。戦績は、地方88戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は2005年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、渡辺隆から「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって294万円で落札された。
小嶺英喜厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
7月31日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアシオウパワーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた7戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2005年）
1月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターグロウに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のソリダリティをクビ差制して3勝目を獲得した。
2月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマノノキャンディから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイパールから1馬身差の2着に敗北した。
12月24日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-18イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンタイムに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
4歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイケイケピカイチをハナ差制して5勝目を手にした。
1月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で嬉勝則騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で嬉勝則騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィーゴスターからクビ差の2着に惜敗した。
11月4日、約6か月半の休養明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコルドバクィーンからクビ差の2着に惜敗した。
12月16日、中1週で迎えた26戦目は、福山地方卸売市場賞（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（19戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2007年）
1月7日、中2週で迎えた27戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（20戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコルドバクィーンから1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイナデシコから1馬身半差の2着に敗北した。
3月3日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた31戦目は、荒スポブログカップ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイタカラに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月24日、中1週で迎えた32戦目は、春風特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコルドバクィーンをクビ差制して7勝目を収める
4月30日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリョーマサムネからアタマ差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-6イ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた38戦目は、あじさい賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた39戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた40戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた41戦目は、花火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた42戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中4週で迎えた43戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた45戦目は、かんなづき賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた46戦目は、勤労感謝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた47戦目は、冬銀河特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で周藤直樹騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイジャパンからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（2008年）
1月3日、中3週で迎えた48戦目は、初笑い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で周藤直樹騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノマルイチに3馬身の差をつけて制した。
1月14日、中1週で迎えた49戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で周藤直樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンショウシルクに3馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
2月2日、中2週で迎えた50戦目は、如月特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で周藤直樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイコウウンナンに1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。
2月16日、中1週で迎えた51戦目は、水瓶座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で周藤直樹騎手（27戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニュースキーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月2日、中1週で迎えた52戦目は、三人官女特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で周藤直樹騎手（28戦6勝）。10頭立ての圧倒的2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイケイボーイに3/4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月16日、中1週で迎えた53戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で周藤直樹騎手（29戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイロレアからアタマ差の2着に甘んじた。
4月12日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で周藤直樹騎手（30戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイロレアから6馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた55戦目は、新緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で周藤直樹騎手（31戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で周藤直樹騎手（32戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた57戦目は、双子座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で周藤直樹騎手（33戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた58戦目は、あじさい賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた59戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた60戦目は、横山フルーツ賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（25戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた61戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（34戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた62戦目は、こおろぎ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（35戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた63戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（36戦7勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた64戦目は、オータム特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（37戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はホーエイジャパンと並んで3着同着となった。
11月9日、中1週で迎えた65戦目は、ふいご祭特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（38戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた66戦目は、射手座特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（39戦7勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた67戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（40戦7勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンショウシルクから1馬身半差の2着となった。
7歳（2009年）
1月12日、中3週で迎えた68戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（41戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた69戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（42戦7勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた70戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（43戦7勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた71戦目は、アメジスト特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（44戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた72戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（45戦7勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた73戦目は、春らんまん特別（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（46戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた74戦目は、卯月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（47戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイロレアから半馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた75戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で周藤直樹騎手（48戦7勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた76戦目は、ひばり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で周藤直樹騎手（49戦7勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた77戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、蛍特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた78戦目は、虹特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（50戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた79戦目は、暑中見舞い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（51戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（52戦7勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7月26日、中1週で迎えた81戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（53戦8勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた82戦目は、あしだ川花火特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（54戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月6日、中2週で迎えた83戦目は、ミナミセンプウ メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（55戦8勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた84戦目は、タッチアップ メモリアル（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（56戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（57戦8勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリビエスキーに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月12日、中2週で迎えた86戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（58戦9勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（59戦9勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた88戦目は、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（60戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。