シーハイル（1998年生、母プリティワイス）
Schi Heil
1998.05.15
シーハイル（1998年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナグルスキー（当時17歳）と交配したプリティワイスが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は原田 新治。戦績は、地方69戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の3歳。
経歴
デビュー前
冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
8月7日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストハンターから1馬身差の2着となった。
10月4日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（2001年）
1月15日、中2週で迎えた10戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカプリメーラから4馬身差の2着となった。
3月27日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトロットキングオーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
4月19日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパイロットセイラからアタマ差の2着に甘んじた。
5月9日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヴィジョンから3/4馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマナミナミに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
6月13日、中2週で迎えた20戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングツェーンをクビ差制して3勝目を掴み取った。
7月20日、中2週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイテキコーボウから1馬身半差の2着に敗北した。
8月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中5週で迎えた25戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジュノコイビトから1馬身半差の2着に敗北した。
10月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメンフィスキッドをクビ差制して優勝
10月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレジャーサンから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジハタポリッシュから半馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルマサオーから3馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2002年）
1月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（22戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた35戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた36戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアーチブスターに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月8日、中2週で迎えた38戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシャーディから1馬身半差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた41戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターヴィジョンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、約6か月の休み明けで迎えた43戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（28戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（29戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた45戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（30戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2003年）
1月1日、連闘で迎えた47戦目は、愛知県馬主協会 迎春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（32戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントシエロから1馬身半差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた49戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横川健二騎手（33戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中8週で迎えた50戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた51戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた52戦目は、伊勢路特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた53戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた54戦目は、ヒメジオン特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた55戦目は、槍ヶ岳特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルダンディーに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
11月12日、中1週で迎えた63戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（20戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメロウハーモニーに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、お年玉特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートセイコーをクビ差制して9勝目を手にした。
1月25日、連闘で迎えた68戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、キンセンカ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、約5か月半の休養明けで迎えた69戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。