シナノマーチ（1988年生、母マーチリンボー）
1988.03.24
シナノマーチ（1988年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時9歳）と交配したマーチリンボーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 秀成。戦績は、地方75戦19勝2着7回。1992年の新春アラブ争覇で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦19勝 [19-7-14-35/75]
- 総賞金国内
- 5,586万円
- 生年月日
- 1988年3月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 佐々木由則水沢
- 馬主
- 佐々木輝司
- 生産者
- 落合 秀成
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
羽生作造厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
12月6日、デビュー戦は酒井章騎手を鞍上に据えて、馬体重は498kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロオージョに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1991年）
1月5日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホダイドウから2馬身半差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックセイコーに1馬身半の差をつけて優勝
4月20日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で酒井章騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーワンダーをクビ差制して優勝
5月11日、中2週で迎えた8戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースパティに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月23日、中1週で迎えた9戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホダイドウに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月19日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井章騎手（9戦5勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフオモサエイトに2馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
7月28日、中1週で迎えた12戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中6週で迎えた13戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイツクメイドから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、連闘で迎えた14戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウクィーンをクビ差制して制した。
10月15日、中2週で迎えた15戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた16戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハシルチヤンピオンをハナ差制して8勝目を獲得した。
11月14日、中1週で迎えた17戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノシンゲキに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月28日、中1週で迎えた18戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエシンボルに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月25日、中3週で迎えた19戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムレデイーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた20戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシヤークに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月22日、中1週で迎えた21戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中5週で迎えた22戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（11戦6勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた23戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（12戦6勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中4週で迎えた24戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた25戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカからクビ差の2着に惜敗した。
5月27日、中1週で迎えた26戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田稔騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた27戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（15戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた28戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマガッサンから1馬身差の2着に敗北した。
10月16日、連闘で迎えた30戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（18戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた31戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミエスカレーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月2日、中2週で迎えた32戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（20戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリバーバに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月31日、中3週で迎えた33戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（21戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカタローから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月29日、中3週で迎えた34戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた35戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（23戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスチールに3/4馬身の差をつけて優勝
3月19日、中5週で迎えた36戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（24戦9勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオージョから1馬身半差の2着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた37戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（25戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた38戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（26戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスジヨイフルに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
5月26日、中1週で迎えた39戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（27戦10勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた40戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（28戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、約3か月半の休み明けで迎えた41戦目は、オクトーバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（29戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノルビーをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
11月1日、中3週で迎えた42戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（30戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノアイドルに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月17日、中1週で迎えた43戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田稔騎手（31戦12勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中4週で迎えた44戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で吉田稔騎手（32戦12勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた45戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で吉田稔騎手（33戦12勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた46戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で吉田稔騎手（34戦12勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた47戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉田稔騎手（35戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイソルデダンサーをハナ差制して優勝
3月23日、中4週で迎えた48戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で吉田稔騎手（36戦13勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた49戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で吉田稔騎手（37戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた50戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で吉田稔騎手（38戦13勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた51戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉田稔騎手（39戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、約6か月の休み明けで迎えた52戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で吉田稔騎手（40戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた53戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で吉田稔騎手（41戦13勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた54戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で吉田稔騎手（42戦13勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた55戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で吉田稔騎手（43戦13勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた56戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で吉田稔騎手（44戦13勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた57戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で吉田稔騎手（45戦13勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた58戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた59戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた60戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（46戦13勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた62戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（47戦13勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中5週で迎えた63戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた66戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた67戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた73戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、スーパージョッキーズトロフィー（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンオーに6馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。