スプリングランナー（1993年生、母カリビアンギャル）
Spring Runner
1993.05.16
スプリングランナー（1993年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のローズリーフⅡ（当時9歳）と交配したカリビアンギャルが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 正信。戦績は、地方106戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
中之丸忠義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
8月8日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中8週で迎えた2戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた5戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1996年）
1月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクサスズランに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノアルダンから半馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた11戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさくら特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のクローバー特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の藤の花特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のあさがお特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のひまわり特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた21戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた22戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はエスケイジョージと並んで6着同着となった。
11月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホクラウンから3/4馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1997年）
1月6日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（15戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスアマゾンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、中3週で迎えた29戦目は、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で的場文男騎手（16戦1勝）。14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。13着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で的場文男騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で的場文男騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた32戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた33戦目は、C1二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた36戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた38戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた39戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中3週で迎えた41戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1998年）
1月7日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた43戦目は、ハンデ戦の末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバゴールドに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月17日、中2週で迎えた45戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（27戦2勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた46戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
4月3日、中1週で迎えた48戦目は、アオサギ特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた49戦目は、新緑特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた50戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
5月26日、中1週で迎えた51戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい14着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の麦秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた55戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた56戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた57戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての9番人気で大外8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（12戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず12着に終わった。
11月24日、中4週で迎えた61戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（13戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1四イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（14戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
6歳（1999年）
1月26日、中5週で迎えた63戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（15戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた64戦目は、春麗特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（16戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた65戦目は、弥生特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（17戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた66戦目は、槇特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢野義幸騎手（18戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で矢野義幸騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で矢野義幸騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で矢野義幸騎手（21戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた70戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2七八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（24戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。
7月18日、中0週で迎えた75戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
8月8日、中0週で迎えた77戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（27戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中0週で迎えた78戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（28戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（29戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（31戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（32戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた83戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（33戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（34戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（35戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた87戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
7歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（36戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野義幸騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた92戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた94戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手（40戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた95戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手（41戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手（42戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた97戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野義幸騎手（43戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野義幸騎手（44戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた99戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で矢野義幸騎手（45戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず12着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた100戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野義幸騎手（46戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた101戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢野義幸騎手（47戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢野義幸騎手（48戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢野義幸騎手（49戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた104戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢野義幸騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢野義幸騎手（51戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。