ワッスルイチバン（1988年生、母オカノサム）
Wassl Ichiban
1988.04.18
ワッスルイチバン（1988年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワツスルタツチ（当時5歳）と交配したオカノサムが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。戦績は、地方92戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年の笠松オールカマー(C1 A1-2)。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
11月22日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中3週で迎えた2戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオークライチバンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーオーイから1馬身半差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーベルオーカンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月2日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、約3か月の休養明けで迎えた13戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカロマンから2馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた14戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージエースに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の虎渓山特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハバットジョウから1馬身半差の2着となった。
4歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウユーエスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカムサシから1馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンケリリーからクビ差の2着に甘んじた。
3月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で浜口楠彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキジヨイナーから半馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウアトラスからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で浜口楠彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークローマンから1馬身半差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で浜口楠彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で浜口楠彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイハヤブサに3馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
2月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で浜口楠彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で浜口楠彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で浜口楠彦騎手（23戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた38戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウチカラから1馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーフブキに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハナカンザシに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピューターから4馬身差の2着となった。
7月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、中4週で迎えた45戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた48戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニメーカーから半馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた49戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた50戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた52戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山誠騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で横山誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモモフジコーに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。
2月20日、中1週で迎えた55戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山誠騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた56戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横山誠騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた57戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で横山誠騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で横山誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中4週で迎えた59戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で横山誠騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で横山誠騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアレグロに2馬身の差をつけて制した。
7月13日、中2週で迎えた61戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で横山誠騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた62戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で横山誠騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシステロンから2馬身差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた63戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で横山誠騎手（23戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキアラジンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月12日、中2週で迎えた64戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で横山誠騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた65戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で横山誠騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で横山誠騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた67戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で横山誠騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で横山誠騎手（28戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた69戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、北海道・笠松ジョッキーカップ（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた70戦目は、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた71戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（30戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた72戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（31戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた73戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた74戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（32戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーリファールから1馬身半差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた75戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（33戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた76戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中5週で迎えた77戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（35戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた78戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（36戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（37戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた80戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（38戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた81戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（39戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた82戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手（40戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた83戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手（41戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた84戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手（42戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた85戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手（43戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた86戦目は、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山誠騎手（44戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた87戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1996年）
4月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた89戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた90戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、約5か月半の休養明けで迎えた91戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた92戦目は、霜月特別（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。