バンブーロベカル（2001年生、母レインボーウッド）

バンブーロベカル（2001年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋サッカー選手名の愛称（ロベルト・カルロス）」。毛色は鹿毛。種牡馬のウォーニング（当時16歳）と交配したレインボーウッドが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）バンブー牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方252戦11勝2着18回。主な勝ち鞍は2004年の氷ノ山特別。

経歴

デビュー前

谷潔厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2003年）

7月20日、デビュー戦は幸英明騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉芝1000m 雨/良）に出走。馬体重は410kg。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

8月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、2歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3歳（2004年）

4月21日、約8か月半の休養明けで迎えた3戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップパパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた4戦目は、3歳戦の氷ノ山特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は幸英明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリュウヨウを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って初白星を挙げた。

5月30日、中4週で迎えた5戦目は、3歳500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（3戦1勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず16着に終わった。

4歳（2005年）

1月12日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、新春特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた7戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた8戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の山国川特別（小倉芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

3月22日、中4週で迎えた9戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、一宮温泉まほろばの湯特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上B3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上B2-2（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた12戦目は、黄桜かっぱ特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた13戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

5歳（2006年）

5月3日、約11か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた14戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、上湧別町チューリップフェア20周年特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

5月16日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた15戦目は、元町特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた16戦目は、ラスカルスズカ賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた17戦目は、飲もう牛乳!頑張れ道営競馬特別（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた18戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた19戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、森田秀一第一子誕生記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた20戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた21戦目は、藤田紀昭ゼミ10周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月13日、連闘で迎えた23戦目は、颯樹君2歳誕生日記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローヤルマーチを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコスモメガミを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

10月19日、連闘で迎えた27戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第17戦（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた31戦目は、大垣共立銀行パディントン杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では全く伸びず4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

6歳（2007年）

1月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた36戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた37戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた38戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブルーベンジャミンを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

4月13日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた46戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた48戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた52戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

7月29日、中1週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた53戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川本裕達騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒロノサンデーにクビ差交わされて2着に甘んじた。

8月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川本裕達騎手（3戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るウォルフガングを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。

8月25日、連闘で迎えた57戦目は、パートナーGP特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川本裕達騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川本裕達騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた59戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川本裕達騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルタカクロッカスに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

9月29日、中2週で迎えた60戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた61戦目は、大悟生誕バンザイ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた63戦目は、世界で1番美幸が特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた65戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた66戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた69戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた70戦目は、橋口アナ感謝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた72戦目は、一般E10（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブリーズヒルを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

1月20日、連闘で迎えた73戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた74戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず最後はブリーズヒルと並んで6着同着となった。

2月16日、連闘で迎えた75戦目は、米ナスにミツバチ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォーターピクルスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

3月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた78戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したタイキフーガを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月16日、連闘で迎えた79戦目は、畜産ふれあい体験特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は本田紀忠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた80戦目は、ハッピー誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた82戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた83戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るフローラルポケットを上がり0位の末脚で半馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

4月26日、連闘で迎えた84戦目は、五台山花絵巻特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた85戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた86戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、連闘で迎えた87戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた88戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（18戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドオークを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

6月14日、連闘で迎えた89戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（20戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた92戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で目迫大輔騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた93戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で目迫大輔騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で目迫大輔騎手（24戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた95戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で目迫大輔騎手（25戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた96戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で目迫大輔騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた97戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で目迫大輔騎手（27戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた98戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイスプレンダーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月3日、中1週で迎えた99戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

10月13日、中0週で迎えた100戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（28戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた101戦目は、頑張る畜産農家特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた102戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた103戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（30戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた104戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、アペックス賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月13日、中1週で迎えた105戦目は、中地雄一騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた106戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた107戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中地雄一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8歳（2009年）

1月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地雄一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中地雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中地雄一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシンチャオを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた111戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中地雄一騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた112戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中地雄一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた113戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中地雄一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた114戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた115戦目は、矢吹学園長勇退特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（31戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、カネコメスパークーにクビ差交わされて2着となった。

4月4日、連闘で迎えた116戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた117戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた118戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた119戦目は、一般D5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（33戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月9日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（34戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた121戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（35戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた122戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（36戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた123戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（37戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月13日、連闘で迎えた124戦目は、佳世陽太郎晄宜特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（38戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた125戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で目迫大輔騎手（39戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のリカオーウィナーをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

7月18日、中2週で迎えた126戦目は、アサガオ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で目迫大輔騎手（40戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた127戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で目迫大輔騎手（41戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた128戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、川田将雅J特別C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るマスヒミコを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利をモノにする

8月29日、中2週で迎えた129戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（42戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた130戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた131戦目は、一般C4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（43戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ビッグフリートに交わされて2馬身差の2着となった。

9月26日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（44戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

11月14日、中6週で迎えた133戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた134戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（45戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた135戦目は、イーバンク銀行賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は皆川麻由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた136戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（46戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のスパイシーガールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月19日、連闘で迎えた137戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（47戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

9歳（2010年）

1月2日、中1週で迎えた138戦目は、有盛と夢見る仲間特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（48戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた139戦目は、一般Cハ Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（49戦3勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた140戦目は、秋山澪誕生日記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（50戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、レオシグナルに交わされて1馬身半差の2着となった。

1月22日、連闘で迎えた141戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（51戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったアドメニカに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

1月29日、連闘で迎えた142戦目は、土佐海援隊杯特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（52戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた143戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で目迫大輔騎手（53戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた144戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で目迫大輔騎手（54戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた145戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で目迫大輔騎手（55戦3勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったロンドンウィングに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

2月28日、連闘で迎えた146戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で目迫大輔騎手（56戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた147戦目は、水谷絵理誕生日特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、ベルモントキャスカに交わされて3馬身差の2着となった。

3月13日、連闘で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（57戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた149戦目は、四国の食肉応援特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（58戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた150戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ありがとうSPC特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るフジヤマロバリーをアタマ差だけ差し切って制した。

4月10日、中1週で迎えた151戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（59戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた152戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（60戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず3着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた153戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（61戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた154戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（62戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた155戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（63戦3勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた156戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（64戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（65戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた158戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で目迫大輔騎手（66戦3勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヒロカミオーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

6月13日、連闘で迎えた159戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で目迫大輔騎手（67戦3勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた160戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で目迫大輔騎手（68戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた161戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で目迫大輔騎手（69戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月4日、連闘で迎えた162戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で目迫大輔騎手（70戦3勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた163戦目は、おふくろの味は特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で目迫大輔騎手（71戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた164戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた165戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（72戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

8月22日、中2週で迎えた166戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（73戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた167戦目は、田崎さん熱烈歓迎特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（74戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた168戦目は、装蹄師田中美希子特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（75戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた169戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた170戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（76戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた171戦目は、頑張れ!高橋利幸特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた172戦目は、香南市刃物まつり特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中地雄一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地雄一騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた174戦目は、半埜と自然夢の道特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中地雄一騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた175戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中地雄一騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月13日、連闘で迎えた176戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、騎手交流第二十三戦（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中地雄一騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた178戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中地雄一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中地雄一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったスパイシーガールに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

12月12日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中地雄一騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中地雄一騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中地雄一騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

10歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた183戦目は、七福神特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中地雄一騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた184戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた185戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るギャングスターを別次元の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

1月29日、中1週で迎えた186戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた187戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（77戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた188戦目は、しっとの炎特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（78戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた189戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（79戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた190戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（80戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた191戦目は、がんばれ東日本特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（81戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた192戦目は、瑛汰くん誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（82戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた193戦目は、名城高知城特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（83戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた194戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた195戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（84戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた196戦目は、一般C2-2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（85戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

5月14日、中1週で迎えた197戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（86戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず3着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（87戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた199戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（88戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた200戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた201戦目は、古屋野松重記念特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（89戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた202戦目は、やったネ・郷間特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（90戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた203戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（91戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた204戦目は、エルコンドルパサ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（92戦3勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた205戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた206戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた207戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた208戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた209戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた210戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた211戦目は、タクマオー特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた212戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた213戦目は、大豊町大杉しめ縄特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた214戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた215戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた216戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた217戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎良騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた218戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた219戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた220戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた221戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた222戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた223戦目は、初夢特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎良騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた224戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったジニアビスティーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた225戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた226戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた227戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた228戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた229戦目は、流星の貴公子特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（93戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた230戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（94戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた231戦目は、熊本で頑張れ日高特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（95戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた232戦目は、島崎遥香生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた233戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた234戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎良騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた235戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（96戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた236戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（97戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた237戦目は、四万十仁井田米特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（98戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた238戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた239戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（99戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた240戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（100戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた241戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（101戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた242戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（102戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のスノースクートに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

7月1日、中1週で迎えた243戦目は、チャージ休暇特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で目迫大輔騎手（103戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた244戦目は、一般C3-3（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で目迫大輔騎手（104戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた245戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で目迫大輔騎手（105戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた246戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で目迫大輔騎手（106戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月11日、連闘で迎えた247戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた248戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（107戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた249戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず11着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた250戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（108戦4勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた251戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、ブロンズサドル賞（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた252戦目は、高嶺家御令嬢誕生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（109戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた253戦目は、祝連載真知子G杯特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（110戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた254戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた255戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた256戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（111戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた257戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（112戦4勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。