ゲストハンター（1991年生、母タニイチレデイ）
Guest Hunter
1991.04.05
ゲストハンター（1991年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラサニーオー（当時9歳）と交配したタニイチレデイが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はモトスファーム。戦績は、中央平地18戦0勝2着2回、地方93戦14勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年のトパーズ特別(C5-1)。
経歴
デビュー前
上田三千夫厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1993年）
7月17日、デビュー戦は宮徹騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が衰えて6着に終わった。
9月11日、中5週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮徹騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩みのないペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮徹騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったラシアンルーラーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた5戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり14着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都芝1200m 雨/良）に出走。鞍上は宮徹騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、レガシーキングに交わされて3馬身半差の2着となった。
3歳（1994年）
1月9日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手（6戦0勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。最後はタレてしまい13着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（7戦0勝）。15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘し、5着を確保した。
2月6日、連闘で迎えた12戦目は、猿橋重利騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
5月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮徹騎手（8戦0勝）。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。最後はタレてしまい14着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮徹騎手（9戦0勝）。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて14着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた17戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/稍重）に出走。18頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は宮徹騎手（10戦0勝）。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、若干遅いペースでレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。
9月11日、中9週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた19戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディニシキに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンサミットに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラヨシプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
11月7日、中3週で迎えた22戦目は、トパーズ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤレオナルドをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
11月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンノーザンに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカダッシュに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4歳（1995年）
1月31日、中6週で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウジヤランから1馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中4週で迎えた27戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールエースに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
4月23日、中4週で迎えた28戦目は、吉川村桜つづみ公園・天然色劇場特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカダッシュから半馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中0週で迎えた29戦目は、皐月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（10戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムグレートから3馬身差の2着に敗北した。
5月30日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（11戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（13戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（14戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた34戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
1月15日、中5週で迎えた35戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（15戦6勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアースボーイに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（17戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月10日、中3週で迎えた38戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（18戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（19戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（20戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（21戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウェルダントップをクビ差制して制した。
6月3日、連闘で迎えた43戦目は、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（22戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（23戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（24戦9勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（25戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた47戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（26戦9勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（27戦9勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（28戦9勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中4週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（29戦9勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（30戦9勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた52戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（31戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1997年）
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中0週で迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルミナールジュエルから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた56戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（32戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドグリーンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（33戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（34戦10勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（35戦10勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（36戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた63戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（37戦10勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中9週で迎えた64戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（38戦10勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（39戦10勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（40戦10勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（41戦10勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシノワークスに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月13日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（42戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、雅特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（43戦11勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（44戦11勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（45戦11勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（46戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（47戦11勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（48戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローズオブクラウンをアタマ差制して勝利をモノにする
5月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（49戦12勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレムハイハートから5馬身差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（50戦12勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（51戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月27日、中5週で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で花本正三騎手（52戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で花本正三騎手（53戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中4週で迎えた80戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で花本正三騎手（54戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（55戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（56戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（57戦12勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（58戦12勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（59戦12勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（60戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルマインドをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（61戦13勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカマルから2馬身差の2着に敗北した。
1月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（62戦13勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（63戦13勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（64戦13勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（65戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（66戦13勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（67戦13勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（68戦13勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（69戦13勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（70戦13勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（71戦13勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた100戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（72戦13勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（73戦13勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（74戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリージェントに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（75戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた106戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（76戦14勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた107戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた108戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（77戦14勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた110戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた111戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。