ナリカドリーム（2000年生、母ダイヤモンドパス）

経歴

デビュー前

円田修厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2002年）

7月16日、デビュー戦は小山信行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた2戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーダンディに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月2日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のキング（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた7戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中3週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサケワカクサから1馬身半差の2着となった。

2月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスジョージから1馬身差の2着に敗北した。

3月17日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップストロベリー賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップレーズン賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中0週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップパパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフマドンナから半馬身差の2着に敗北した。

6月17日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップピーチ賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた25戦目は、3歳地方重賞のMRO金賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンナフラッパーをクビ差制して2勝目を手にした。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小山信行騎手（23戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で小山信行騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で小山信行騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた30戦目は、若水特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小山信行騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で小山信行騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングザバロンから6馬身差の2着に敗北した。

1月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で小山信行騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレノヴァシオンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小山信行騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で小山信行騎手（30戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトコマンダーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で小山信行騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で小山信行騎手（32戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムスターダムに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月21日、中2週で迎えた37戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で小山信行騎手（33戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノギブソンから1馬身半差の2着となった。

9月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた38戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で小山信行騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は32戦連続で小山信行騎手（35戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で小山信行騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で小山信行騎手（37戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウジェントに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。

11月9日、中1週で迎えた42戦目は、三河臨海緑地特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で小山信行騎手（38戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。