シヤインカオリ（1987年生、母ヤマノカオリ）
Shine Kaori
1987.04.06
シヤインカオリ（1987年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカバリスト（当時8歳）と交配したヤマノカオリが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）磯野牧場。戦績は、地方93戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のC2ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 93戦9勝 [9-12-6-66/93]
- 総賞金国内
- 1,141万円
- 生年月日
- 1987年4月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 門行義高知
- 馬主
- 小川克介
- 生産者
- （有）磯野牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Malindi＝Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6×6*6 | 7.81% |
| 牡 | Hyperion | 6×4*5 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×5*6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Hurry On | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡S | Tourbillon | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Ksar | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Clarissimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gay Crusader | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Lady Josephine | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7×7 | 1.56% |
| 牝M | Orlass | 6*6 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 10-d
レース成績
経歴
デビュー前
立松忠明厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
12月26日、デビュー戦は白坂省吾騎手を鞍上に据えて、馬体重は440kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた2戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったデサイドインパークから半馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウリサクセスに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月26日、中7週で迎えた4戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウリサクセスから2馬身半差の2着となった。
9月5日、約3か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のデサイドインパークに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーイチフジに半馬身の差をつけて制した。
12月20日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は松本克幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーテイセイコーから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターヒツトから1馬身半差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた23戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中7週で迎えた24戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモリチカラに半馬身の差をつけて優勝
7月15日、中3週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月19日、中8週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた28戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた30戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた31戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた32戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウスターに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
11月26日、中1週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツグツトからクビ差の2着に惜敗した。
12月4日、連闘で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードキングからクビ差の2着に甘んじた。
2月16日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた40戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた41戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングフアントムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月22日、中3週で迎えた42戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた43戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた44戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた45戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンジコウからクビ差の2着に甘んじた。
10月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2ヘ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースタウトに2馬身の差をつけて7勝目を収める
10月29日、中0週で迎えた50戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた51戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた53戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた54戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた55戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエデンコーから2馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中0週で迎えた60戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエノハルコマから2馬身差の2着となった。
4月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた63戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツエルクパワーから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーアサヒに5馬身の差をつけて優勝
5月27日、中1週で迎えた65戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（17戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた66戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた67戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた68戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（22戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた72戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（23戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中3週で迎えた73戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた77戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月21日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1994年）
1月18日、中3週で迎えた79戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中5週で迎えた82戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、春がすみ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた83戦目は、皐月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた84戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた86戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた88戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月11日、中4週で迎えた89戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノベルベットに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックウィナーから3馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた91戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムサウンドから半馬身差の2着に敗北した。
12月28日、中6週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた93戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。