ヤマノキヤデラツク（1982年生、母エルドラーダ）
Yamano Cadillac
1982.04.25
ヤマノキヤデラツク（1982年4月25日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアンバーラマ（当時15歳）と交配したエルドラーダが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は合名会社社台牧場。
経歴
4歳（1986年）
2月24日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデバインメートに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソミドリに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラクマモトをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトユリに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビーオンフアーストをクビ差制して勝利を収めた。
7月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったディキシプリンスから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンパウアフルから半馬身差の2着に敗北した。
10月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイジャイアントから2馬身半差の2着となった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエペールに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲローマンに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシェーンからクビ差の2着となった。
6月29日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーナイトからハナ差の2着に甘んじた。
7月20日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーダイアナに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミノナデシコをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノビジョンからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグローオーカンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月16日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフダモトホマレから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
5月22日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノマツハに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
8月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。