ホマレブラントオー（1989年生、母スカイマキ）
1989.04.24
ホマレブラントオー（1989年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時17歳）と交配したスカイマキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は服部 政志。戦績は、地方107戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年のあららぎ賞(B)。
経歴
デビュー前
高嶋正吾厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
5月21日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシーマプリンセスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のジュライカップ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の花笠賞（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーサークルから1馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のサファイアカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロックから5馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の端午特別（上山ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のさくらんぼ賞（上山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロックから約17馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のひまわり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメタリックボーイに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステリグロリアから7馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の上山アラブ王冠（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で富樫英利騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で富樫英利騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた21戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は富樫英利騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームサカキーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1993年）
4月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた26戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた27戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた28戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームサカキーに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームサカキーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた30戦目は、サマースプリント（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームサカキーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中2週で迎えた31戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた32戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイメーカーから2馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた33戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメブライトから5馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた34戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた35戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた36戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンオージャに1馬身半の差をつけて優勝
11月30日、中1週で迎えた37戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた38戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた39戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1994年）
3月5日、中9週で迎えた40戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホオエイアローに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月20日、中1週で迎えた41戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから半馬身差の2着に敗北した。
4月14日、中3週で迎えた42戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中2週で迎えた43戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた44戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中3週で迎えた45戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた46戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタオーカンからアタマ差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた47戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイライトから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた48戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた49戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた51戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた52戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた53戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた55戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルライトに半馬身の差をつけて優勝
1月27日、中1週で迎えた56戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた57戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた60戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中2週で迎えた61戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた62戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた63戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ふるさと海岸特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中0週で迎えた64戦目は、五色の浜特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた66戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、下ノ加江川特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた68戦目は、黒尊特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた69戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中2週で迎えた70戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた71戦目は、初冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた72戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月9日、連闘で迎えた73戦目は、冬木立特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビーボルドからクビ差の2着に惜敗した。
3月11日、中5週で迎えた75戦目は、臥竜梅特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドをアタマ差制して8勝目を手中に収めた。
3月19日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムラシゲハピネスに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月27日、中5週で迎えた77戦目は、かげろう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラコメダンディをクビ差制して制した。
5月6日、連闘で迎えた78戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタースカイからクビ差の2着に甘んじた。
8月13日、約3か月半の休み明けで迎えた79戦目は、トロピカル特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた81戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディからハナ差の2着となった。
11月30日、中3週で迎えた83戦目は、かりん特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツイムラッドに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた88戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットセンプーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月17日、中3週で迎えた89戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモアイーグルに3馬身の差をつけて優勝
5月5日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（23戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカリュウエイに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月24日、中2週で迎えた93戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（25戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（26戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（27戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（28戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（29戦6勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキカップから3/4馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた99戦目は、神無月特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（30戦6勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（31戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（32戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドからクビ差の2着となった。
12月14日、中4週で迎えた102戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（33戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1998年）
1月31日、中6週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（34戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（35戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（36戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた106戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。