エフテマーガレット（1989年生、母エフテーエリザベス）
F.T.Margaret
1989.03.30
エフテマーガレット（1989年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時11歳）と交配したエフテーエリザベスが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）信成牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方114戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年のせきれい特別(C3-1)。
経歴
デビュー前
飯塚好次厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1991年）
11月2日、デビュー戦は水野貴広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は414kg。15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
3歳（1992年）
1月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウエフテーに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセザンピュローからハナ差の2着に甘んじた。
2月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータカオをクビ差制して2勝目を獲得した。
4月11日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセトライデンに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月5日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンエントリーに2馬身半の差をつけて優勝
12月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のネオイメージに2馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
4歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた12戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトホウライからアタマ差の2着に甘んじた。
1月26日、中2週で迎えた13戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宗石大騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宗石大騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミノーザリーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月14日、中4週で迎えた15戦目は、春風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宗石大騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宗石大騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンジコウから2馬身差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた17戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宗石大騎手（15戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた18戦目は、皐月特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で宗石大騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で宗石大騎手（17戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で宗石大騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンザーナイトから2馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で宗石大騎手（19戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宗石大騎手（20戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で宗石大騎手（21戦6勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で宗石大騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスギフリーから3/4馬身差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた25戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で宗石大騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた26戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で宗石大騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた27戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた28戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（25戦6勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（26戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた33戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた34戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンゴールドに半馬身の差をつけて優勝
5月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた38戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、梼原町雲の上特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた40戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラクレスから4馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた42戦目は、せきれい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップアーティストをクビ差制して優勝
11月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップアーティストから1馬身半差の2着となった。
11月28日、中3週で迎えた44戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた45戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた46戦目は、梶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月29日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、連闘で迎えた48戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中5週で迎えた49戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた52戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイオーから3馬身差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた58戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた63戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた65戦目は、千秋楽特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた66戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた67戦目は、皐月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた68戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中2週で迎えた70戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた71戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた73戦目は、秋分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトキングオーから2馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた74戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1997年）
1月3日、中5週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた80戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウストームから7馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（26戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた84戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた86戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた88戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポードリームをハナ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
8月17日、中6週で迎えた89戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中4週で迎えた93戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた95戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1998年）
2月1日、中4週で迎えた97戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（31戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた98戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンテンサーパスから3/4馬身差の2着となった。
3月24日、中0週で迎えた100戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（32戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンナーロードから2馬身半差の2着となった。
4月20日、中3週で迎えた101戦目は、一般C4-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた103戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカパレスをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
6月14日、中2週で迎えた104戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中5週で迎えた105戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた107戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた108戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた109戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた110戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた115戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。