ニイヤマナイスガイ（2000年生、母サンエイブレイヴ）

ニイヤマナイスガイ（2000年4月23日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリンドシェーバー（当時12歳）と交配したサンエイブレイヴが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三榮牧場。戦績は、地方188戦19勝2着26回。主な勝ち鞍は2007年の3歳以上C1二。

経歴

デビュー前

1歳のとき、三栄牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場され、広松一義によって409.5万円で落札された。

真島元徳厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（2002年）

10月19日、デビュー戦は真島正徳騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

3歳（2003年）

1月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月22日、中6週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハガクレマルを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

3月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島正徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で真島正徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で真島正徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島正徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で真島正徳騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

7月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で真島正徳騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた14戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバードウィングベルを捕まえ切れず、9馬身差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月6日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下條知之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月26日、中3週で迎えた18戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

4歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた25戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユメノチャンスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

3月27日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サファリパオパオに半馬身交わされて2着となった。

5月29日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のシャコーオーシャンをハナ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

7月3日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトシザフリートを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7月19日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北村欣也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で北村欣也騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北村欣也騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

9月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北村欣也騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤングムーンを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5歳（2005年）

1月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた38戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で北村欣也騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

1月15日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた39戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で北村欣也騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベストフジを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で北村欣也騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で北村欣也騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた42戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月14日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルチアフルを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

3月21日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた45戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた46戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた48戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた49戦目は、薫弘.裕子結婚30周年記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた51戦目は、平岩潤一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサッカービートをアタマ差振り切って1着ゴールを果たした。

7月19日、中1週で迎えた52戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアラヨシマウントに6馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月4日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタカノエランドールに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。

8月16日、中1週で迎えた54戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ Round1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた55戦目は、3歳以上D2-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上D3-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた58戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アースランランに半馬身交わされて2着となった。

11月8日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた60戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた61戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた62戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトーセンファンシーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。

6歳（2006年）

1月17日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（3戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（4戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

2月10日、中0週で迎えた65戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた66戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

3月14日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上D2二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるヤマノクインビーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中2週で迎えた70戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリクンビンガーナを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のアップザビートをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

5月31日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上D1四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウィンフォーユーを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るアポイリニアを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて優勝

7月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のカワサキシンプーをクビ差振り切って8勝目を掴み取った。

7月25日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテンザンブルーに7馬身の差をつけて9勝目をマークした。

8月14日、中2週で迎えた77戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエルウェービジュウに3馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月22日、連闘で迎えた78戦目は、3歳以上C1一（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（18戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマノクインビーを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中3週で迎えた79戦目は、3歳以上C1一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で平岩潤一騎手（19戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で平岩潤一騎手（20戦7勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で平岩潤一騎手（21戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で平岩潤一騎手（22戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のストックブローカーを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

11月14日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で平岩潤一騎手（23戦8勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で平岩潤一騎手（24戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で平岩潤一騎手（25戦8勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた86戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で平岩潤一騎手（26戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキューティーエリを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

7歳（2007年）

1月10日、中0週で迎えた87戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で平岩潤一騎手（27戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダンシングキングを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

1月17日、連闘で迎えた88戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で平岩潤一騎手（28戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したストレイフを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で平岩潤一騎手（29戦8勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で平岩潤一騎手（30戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた91戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で平岩潤一騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた92戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で平岩潤一騎手（32戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で平岩潤一騎手（33戦8勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で平岩潤一騎手（34戦8勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のミサワソウルを3/4馬身振り切って優勝

5月9日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で平岩潤一騎手（35戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で平岩潤一騎手（36戦9勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で平岩潤一騎手（37戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のロゴスを3/4馬身振り切って勝利数を13に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた98戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で平岩潤一騎手（38戦10勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は38戦連続で平岩潤一騎手（39戦10勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は39戦連続で平岩潤一騎手（40戦10勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた101戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で平岩潤一騎手（41戦10勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた102戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で平岩潤一騎手（42戦10勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、抜け出したオズノホットハーツに半馬身届かず2着となった。

9月24日、中4週で迎えた103戦目は、リンクス特別（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は42戦連続で平岩潤一騎手（43戦10勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るハッピータイザンを凄まじい末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて優勝

10月3日、連闘で迎えた104戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は43戦連続で平岩潤一騎手（44戦11勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、抜け出したヤマニンペルセウスを差し切れず、2馬身半差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた105戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で平岩潤一騎手（45戦11勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた106戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は45戦連続で平岩潤一騎手（46戦11勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のバンブーセリエをクビ差振り切って勝利数を15に伸ばす

11月13日、中1週で迎えた107戦目は、兵庫の特産品特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は46戦連続で平岩潤一騎手（47戦12勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上C1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は47戦連続で平岩潤一騎手（48戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は48戦連続で平岩潤一騎手（49戦12勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は49戦連続で平岩潤一騎手（50戦12勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

8歳（2008年）

1月14日、中2週で迎えた111戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は50戦連続で平岩潤一騎手（51戦12勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

1月24日、中0週で迎えた112戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は51戦連続で平岩潤一騎手（52戦12勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた113戦目は、4歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は52戦連続で平岩潤一騎手（53戦12勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月27日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は53戦連続で平岩潤一騎手（54戦12勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は54戦連続で平岩潤一騎手（55戦12勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた116戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は55戦連続で平岩潤一騎手（56戦12勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したオーパスマグナムを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月8日、中2週で迎えた117戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は56戦連続で平岩潤一騎手（57戦12勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた118戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は57戦連続で平岩潤一騎手（58戦12勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月15日、約4か月の休み明けで迎えた119戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は58戦連続で平岩潤一騎手（59戦12勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るプリンセスユイを上がり1位タイの末脚でクビ差だけ差し切って休み明け初戦を制した。

8月27日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は59戦連続で平岩潤一騎手（60戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた121戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で平岩潤一騎手（61戦13勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず最後はプレシャスタイムと並んで6着同着となった。

9月30日、中2週で迎えた122戦目は、3歳以上C4一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は61戦連続で平岩潤一騎手（62戦13勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。0着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた123戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた124戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（63戦13勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（64戦13勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったクルトゥーアに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（65戦13勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（66戦13勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C6一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた129戦目は、4歳以上C6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた130戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（67戦13勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（68戦13勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた132戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（69戦13勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた133戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（70戦13勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

4月21日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた134戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（71戦13勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた135戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（72戦13勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた136戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（73戦13勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛進したが、勝ったニシノボイジャーにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着となった。

5月27日、連闘で迎えた137戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（74戦13勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

6月3日、連闘で迎えた138戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（75戦13勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた139戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（76戦13勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた140戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（77戦13勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

7月7日、中1週で迎えた141戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（78戦13勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた142戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（79戦13勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた143戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（80戦13勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた144戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（81戦13勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた145戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（82戦13勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた146戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（83戦13勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた147戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で平岩潤一騎手（84戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のランドジーニアスに6馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

10月14日、中1週で迎えた148戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で平岩潤一騎手（85戦14勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で平岩潤一騎手（86戦14勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（10戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

11月23日、中1週で迎えた151戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた152戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったヒビキマーカーに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

10歳（2010年）

1月3日、中1週で迎えた154戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

1月19日、中1週で迎えた155戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた156戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた157戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（87戦14勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた158戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（88戦14勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた159戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（89戦14勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のミツルドリームをハナ差振り切って制した。

4月2日、中1週で迎えた160戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（90戦15勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた161戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（91戦15勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた162戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（92戦15勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では素晴らしい伸び脚で驀進したが、伸びてきたツルヒメ決め手に屈してクビ差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた163戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岩潤一騎手（93戦15勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた164戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平岩潤一騎手（94戦15勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた165戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岩潤一騎手（95戦15勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた166戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平岩潤一騎手（96戦15勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月21日、約4か月の休養明けで迎えた167戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で平岩潤一騎手（97戦15勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた168戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平岩潤一騎手（98戦15勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

11月18日、中1週で迎えた169戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平岩潤一騎手（99戦15勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平岩潤一騎手（100戦15勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた171戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で平岩潤一騎手（101戦15勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11歳（2011年）

1月2日、中1週で迎えた172戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で平岩潤一騎手（102戦15勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったゴールドラプソディに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

1月20日、中2週で迎えた173戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で平岩潤一騎手（103戦15勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた174戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で平岩潤一騎手（104戦15勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた175戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で平岩潤一騎手（105戦15勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた176戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で平岩潤一騎手（106戦15勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた177戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で平岩潤一騎手（107戦15勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた178戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で平岩潤一騎手（108戦15勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた179戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で平岩潤一騎手（109戦15勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したスマイルフォーユーにアタマ差届かず2着となった。

4月29日、中1週で迎えた180戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で平岩潤一騎手（110戦15勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るメモリーソフィアを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす

5月12日、中1週で迎えた181戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で平岩潤一騎手（111戦16勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた182戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で平岩潤一騎手（112戦16勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、抜け出したイクシオンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた183戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で平岩潤一騎手（113戦16勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた184戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で平岩潤一騎手（114戦16勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた185戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で平岩潤一騎手（115戦16勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた186戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で平岩潤一騎手（116戦16勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた187戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で平岩潤一騎手（117戦16勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた188戦目は、3歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で平岩潤一騎手（118戦16勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。