ヒダカフリーダム（1988年生、母アオイダイドウ）
1988.03.12
ヒダカフリーダム（1988年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミマツホマレ（当時10歳）と交配したアオイダイドウが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 達也。戦績は、地方84戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年のB2ロ。
経歴
デビュー前
久保旭厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
4月24日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレモンパイから2馬身半差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーザに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
5月22日、中2週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中7週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた7戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中0週で迎えた8戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキホースに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1991年）
4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードウインから2馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシローキングから6馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で對馬宏昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で對馬宏昭騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で對馬宏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフレームに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
12月20日、中4週で迎えた26戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタイガーに2馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月27日、連闘で迎えた31戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中0週で迎えた33戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた34戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた37戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリンダからクビ差の2着に甘んじた。
9月28日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシテンランに4馬身の差をつけて5勝目を収める
10月13日、中1週で迎えた48戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンイヤーズに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月18日、中2週で迎えた52戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（8戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中1週で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレードバイオからクビ差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイジフクコから5馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンテイオーをクビ差制して7勝目を挙げた。
4月14日、中2週で迎えた60戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンミヤクに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中2週で迎えた61戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（17戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた62戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で横川健二騎手（18戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた63戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカキジョーから2馬身半差の2着となった。
6月30日、中2週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横川健二騎手（19戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（21戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（22戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中7週で迎えた69戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（23戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイビンテラミスから半馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（26戦4勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（27戦4勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲヤングに1馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
6歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた74戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（28戦5勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた75戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（29戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた76戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（30戦5勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた77戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（31戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月2日、中1週で迎えた78戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（32戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムバックトゥミーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月18日、中1週で迎えた79戦目は、彼岸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（33戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミロータスから1馬身半差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた80戦目は、卯月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（34戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた81戦目は、銀河特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で横川健二騎手（35戦6勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた82戦目は、B1 B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で横川健二騎手（36戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中6週で迎えた83戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で横川健二騎手（37戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で横川健二騎手（38戦6勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。