ホクザンボーイ（1987年生、母ミスアイデアル）
1987.03.09
ホクザンボーイ（1987年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピツトボーイ（当時6歳）と交配したミスアイデアルが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木幡 サザエ。戦績は、地方85戦9勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年の赤松円心特別(B3)。
経歴
デビュー前
橋本忠男厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1989年）
6月7日、デビュー戦は河野博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチオーをアタマ差制して初白星を挙げた。
7月3日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河野博文騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1990年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポウエイトに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
1月30日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキシヨーリに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
3月28日、中7週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた10戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラロジヤーから2馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中6週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E6 G1（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイステンザンから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山之内健太郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルセブンから7馬身差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山之内健太郎騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジフクムスメをクビ差制して久々に白星を挙げた。
8月15日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山之内健太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノムテキからクビ差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山之内健太郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドタカラから半馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山之内健太郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンスイセイから半馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリバラツケに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月18日、中1週で迎えた25戦目は、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイファルジェントに6馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月10日、中2週で迎えた26戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキージェットに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノチーフから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1992年）
7月2日、約6か月半の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた29戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた30戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（13戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた31戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプレゼンターから1馬身半差の2着に敗れた。
10月13日、中3週で迎えた34戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中4週で迎えた35戦目は、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（16戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライムシモンから2馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（17戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヤホマレに1馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
6歳（1993年）
1月2日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドパレスから2馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（19戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨカサツマから半馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（20戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスシャンドールから半馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中3週で迎えた40戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（21戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴサーフに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
3月25日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（22戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンドルマックンから1馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中3週で迎えた42戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラリュウオーから5馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中5週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（24戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（25戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（26戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスファラオから2馬身半差の2着となった。
12月2日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で平松徳彦騎手（27戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた47戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平松徳彦騎手（28戦7勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（29戦7勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターヒリュウから3/4馬身差の2着となった。
2月10日、中2週で迎えた50戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた51戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（30戦7勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（31戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平松徳彦騎手（32戦7勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムテイオーからアタマ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた58戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた59戦目は、若鮎・大屋次郎賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（33戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（34戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はキタノユキヒメと並んで4着同着となった。
7月6日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（35戦7勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから4馬身差の2着となった。
9月15日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた63戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた64戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた67戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月10日、中0週で迎えた69戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月12日、中4週で迎えた70戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、南国梅花賞（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、中4週で迎えた71戦目は、芽吹き特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた72戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた73戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた74戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた77戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中6週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた81戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中0週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた84戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。