ライジングホワール（1989年生、母アロンカツプ）
1989.03.18
ライジングホワール（1989年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のライジングシヤープ（当時11歳）と交配したアロンカツプが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐々木 一与。戦績は、地方109戦15勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-5。
経歴
デビュー前
高畦治夫厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1991年）
8月3日、デビュー戦は小嶺英喜騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた2戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンタカラから2馬身半差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は神原勝志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンショウリからクビ差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶺英喜騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイセイに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月27日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶺英喜騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンザンをハナ差制して2勝目を手に入れた。
7月6日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶺英喜騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードリンボーからクビ差の2着に惜敗した。
7月26日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小嶺英喜騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で小嶺英喜騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマクインから8馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中5週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶺英喜騎手（18戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた23戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリーライドから2馬身半差の2着となった。
10月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサリュウキャップに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
11月7日、中1週で迎えた25戦目は、柳在吉騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマセンプーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロックトウザイに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後はホワイトサンダーと並んで3着同着となった。
2月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンホーマをクビ差制して6勝目を奪取した。
3月15日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（26戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた33戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケライジンから1馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモザクラから1馬身半差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコッパブルーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月20日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノジユピターをクビ差制して制した。
7月12日、中2週で迎えた40戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた41戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた42戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（9戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモザクラから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた45戦目は、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（12戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイラスから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスヒリュウから1馬身半差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた52戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングマドンナから1馬身半差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（19戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（20戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエージから2馬身半差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月30日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスジヨイフルから1馬身半差の2着となった。
8月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1995年）
1月21日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワグランデからクビ差の2着に甘んじた。
2月15日、中1週で迎えた72戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキジョーリリヤンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（12戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノジプシーをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
4月10日、中1週で迎えた76戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた77戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた79戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた80戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノライデンに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月7日、中1週で迎えた85戦目は、しし座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた86戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた87戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた88戦目は、カシオペア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた89戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノスパートから半馬身差の2着に敗北した。
11月7日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウヒカリに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月23日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツタイヨウをクビ差制して優勝
12月5日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジキッカオーをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月28日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテイオーからクビ差の2着に甘んじた。
1月27日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はロイヤルリムジンと並んで1着同着となった。
3月18日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノイチオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中5週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた100戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた101戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中0週で迎えた102戦目は、白鷺特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイレクトウイナーをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
6月26日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた105戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた107戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた108戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。