キャニオンプリンス（1989年生、母プリンセスサン）
1989.04.05
キャニオンプリンス（1989年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時19歳）と交配したプリンセスサンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小河牧場。戦績は、地方119戦14勝2着20回。主な勝ち鞍は1994年のこうばい特別(A4)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 119戦14勝 [14-20-15-70/119]
- 総賞金国内
- 2,307万円
- 生年月日
- 1989年4月5日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 曾我心一高知
- 馬主
- 松本昭代
- 生産者
- 小河牧場
- 抹消情報
- 地方：1999年2月2日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Pharos＝Fairway | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡 | フアヘツド | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | ゲイタイム | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | The Tetrarch | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Solario | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | トウルヌソル | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearco | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Blenheim | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Orlass | 7*7*7×7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
増田勝彦厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1992年）
3月9日、デビュー戦は稻田彰宏騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングサムから1馬身半差の2着に敗北した。
3月19日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた3戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコスピードに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタムサシに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリから5馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上E9 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシヤンに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
7月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセングリンから1馬身差の2着となった。
11月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリパレードに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
11月24日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジターボに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
12月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（10戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1993年）
6月3日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、春日局特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた22戦目は、東播磨日時計の丘公園特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラマファーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（13戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた24戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、酒壷特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（14戦5勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた27戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中2週で迎えた30戦目は、交流の町わだやま特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（16戦5勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月4日、中1週で迎えた31戦目は、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（17戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファイターから1馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた32戦目は、しらぎく特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーマリーから1馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた33戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトニボールドからクビ差の2着に甘んじた。
12月10日、中0週で迎えた34戦目は、千ケ峰特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルグリンからアタマ差の2着に惜敗した。
12月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（20戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた37戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（21戦5勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた38戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（22戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルストンキングをクビ差制して7勝目を挙げた。
2月9日、中1週で迎えた39戦目は、近松のまち尼崎特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（23戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（24戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノエクスプレスから5馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（25戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた42戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（26戦6勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた44戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（27戦6勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーサラエボをハナ差制して勝利を手中に収めた。
6月22日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
5月25日、約11か月の休み明けで迎えた49戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルリュウオーからアタマ差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた53戦目は、あさがお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタシロダイオーから1馬身半差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた55戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、コスモス（園田ダート1630m 雨/重）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた57戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木崎俊一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木崎俊一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木崎俊一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた61戦目は、さざんか（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木崎俊一騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（28戦6勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は小村正也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた72戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンシュースピードに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンシュースピードから1馬身半差の2着に敗北した。
6月1日、中3週で迎えた74戦目は、こでまり特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキャタピラーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月8日、連闘で迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトダイナーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた76戦目は、ライラック特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャタピラーから1馬身差の2着に敗北した。
7月27日、中4週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラムテキから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグランデに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月16日、中4週で迎えた79戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた80戦目は、土佐清水市足摺テルメ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルから半馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーファントムに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月30日、中3週で迎えた82戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングヒカリから4馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中0週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスキングに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月29日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた85戦目は、咸陽島特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた86戦目は、雪国オールスターリーディングジョッキー招待（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（14戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから3馬身差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（15戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた90戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた91戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、吉川村桜づつみ公園天然色劇場特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた92戦目は、牡丹特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベッカーから7馬身差の2着となった。
7月2日、中7週で迎えた93戦目は、こでまり特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（21戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンホープをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
10月6日、中2週で迎えた97戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた98戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中4週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（23戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディスマイルから1馬身半差の2着となった。
3月17日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（24戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（25戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（26戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた110戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた111戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた112戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（28戦6勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（29戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中0週で迎えた114戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（30戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた115戦目は、もくせい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（31戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（32戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（33戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（34戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（35戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカヒカルから半馬身差の2着となった。