アミダイスキー（1991年生、母アミビューティ）
Ami Daisky
1991.03.26
アミダイスキー（1991年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時12歳）と交配したアミビューティが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野木山 博。戦績は、中央平地39戦3勝2着4回、地方95戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
黒坂洋基厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1994年）
1月31日、デビュー戦は岩戸孝樹騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では超凡な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
2月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩戸孝樹騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったウッドスペクターに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
3月26日、中2週で迎えた4戦目は、武藤善則騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったプリティマッハを半馬身捉え切れず2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（3戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では弾けるように疾駆したが、抜け出したエスティーローマンにハナ差届かず2着に惜敗した。
7月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。
10月8日、中9週で迎えた11戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を披露したが、4着に終わった。
11月20日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のトピカルスターを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（9戦1勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るユーワブリンナーを次元の違う末脚で半馬身差し切って1着ゴールを果たした。
4歳（1995年）
1月15日、中4週で迎えた15戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の初凪賞（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鎌ケ谷特別（中山ダート1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上900万下（中山芝1800m 小雨/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手（13戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた19戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鹿島特別（中山芝2500m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は安田富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下の八ヶ岳特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。
6月3日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の秋川特別（東京芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた22戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の松島特別（福島芝1800m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手（14戦2勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場を作れず14着に終わった。
11月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（15戦2勝）。18頭立ての16番人気で16番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（16戦2勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後はケンタミサイルと並んで2着同着となった。
5歳（1996年）
1月13日、中4週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（17戦2勝）。16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。
3月9日、中7週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（18戦2勝）。16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では豪脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のユーワマジェスタを3/4馬身振り切って1着ゴールを果たした。
3月30日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手（19戦3勝）。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鹿島特別（中山芝2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手（20戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。
5月19日、中4週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤善則騎手（21戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上900万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で武藤善則騎手（22戦3勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下の彦星賞（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で武藤善則騎手（23戦3勝）。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
12月7日、約5か月の休養明けで迎えた32戦目は、4歳以上900万下の清澄特別（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武藤善則騎手（24戦3勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。
6歳（1997年）
1月6日、中3週で迎えた33戦目は、5歳以上900万下の成田特別（中山ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で武藤善則騎手（25戦3勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では見所を作れず16着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた34戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は武藤善則騎手（26戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（27戦3勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず12着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた37戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の舞浜特別（中山ダート1800m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（28戦3勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場なく16着に終わった。
6月8日、中7週で迎えた38戦目は、5歳以上900万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（29戦3勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では決め手が足りず13着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた39戦目は、5歳以上900万下の彦星賞（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（30戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
9月8日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジテイオーから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた41戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレヴァープリンスからアタマ差の2着に甘んじた。
11月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジュビロに5馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた46戦目は、雅特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた47戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカパッションに3馬身の差をつけて5勝目を収める
2月23日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンハゼオーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月15日、中2週で迎えた49戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、CHALLENGE CUP（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチワンダーをクビ差制して7勝目を収める
3月31日、中1週で迎えた50戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた51戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた52戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月24日、中3週で迎えた53戦目は、一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ライラック特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた55戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた56戦目は、瑪瑙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた57戦目は、月見月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた58戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンエデンから8馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた60戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた61戦目は、楓特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウテイオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月30日、中1週で迎えた62戦目は、のじぎく特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた65戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、すずかけ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中4週で迎えた66戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイステンションに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアドヴァンスに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月21日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた68戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（20戦4勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた70戦目は、こでまり特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（24戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた74戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（26戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた75戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた76戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（29戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（30戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（31戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（32戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2000年）
1月20日、中7週で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（33戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた84戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（34戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた85戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（35戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（36戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（37戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中3週で迎えた88戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（38戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（39戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（40戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（41戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（42戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリュウストームから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中2週で迎えた93戦目は、なでしこ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（43戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた94戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（44戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーチャンプに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
10月15日、中2週で迎えた95戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（45戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた97戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（46戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2001年）
1月7日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（47戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた100戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（48戦5勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（49戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（50戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカントリーから3馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（51戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた104戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（52戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた105戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（53戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた106戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた107戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（54戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中4週で迎えた108戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（55戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンドノスケから5馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた109戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（56戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（57戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた111戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（58戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（59戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた113戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（60戦5勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた114戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（61戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（62戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた116戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（63戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた117戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（64戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた118戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた119戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（65戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた120戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（66戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（67戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた122戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（68戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた123戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（69戦5勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた124戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（70戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた125戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（71戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコヅナファイターから約14馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた126戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（72戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた127戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（73戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた128戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（74戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中2週で迎えた129戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（75戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた130戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（76戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた131戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（77戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた132戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（78戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた133戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（79戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた134戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（80戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。