ナツキイーグル（1994年生、母キタシバモンロー）
Natsuki Eagle
1994.04.06
ナツキイーグル（1994年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアンテイーカ（当時9歳）と交配したキタシバモンローが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、地方90戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1996年の3歳。
経歴
デビュー前
本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
7月24日、デビュー戦は吉本隆記騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリワケクィーンをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月19日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1997年）
6月11日、約7か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツエルフから2馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマジカルポセイドンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月22日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1998年）
1月3日、中6週で迎えた18戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスハーレクインをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーインファイトからクビ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（17戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた23戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（19戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（20戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツフレンチをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（21戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチダンサーをクビ差制して5勝目を手に入れた。
5月19日、中2週で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワビクターに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月10日、中2週で迎えた29戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（23戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンボームに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月25日、中1週で迎えた30戦目は、鵜飼特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（24戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランオラシオンから2馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中3週で迎えた31戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（25戦7勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた32戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた33戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（26戦7勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーハウツーから2馬身半差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた34戦目は、二百十日特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（27戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（28戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（29戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアンジェリマンナに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（30戦8勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた38戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（31戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1999年）
3月31日、約4か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（32戦8勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、中4週で迎えた41戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（33戦8勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた42戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（34戦8勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（35戦8勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた44戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（36戦8勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（37戦8勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた46戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（38戦8勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた47戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（39戦8勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（40戦8勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた49戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（41戦8勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（2000年）
2月28日、約5か月半の休養明けで迎えた50戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（42戦8勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（43戦8勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた52戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（44戦8勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた54戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（45戦8勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（46戦8勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（47戦8勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（48戦8勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（49戦8勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（50戦8勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（51戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（52戦8勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（53戦8勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジダナから2馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた65戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた67戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般B7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた73戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた75戦目は、フキノトウ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた76戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた77戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中2週で馬体重を前走からさらに14kg減らして迎えた78戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた79戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた81戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた82戦目は、鷺草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた83戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた87戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた89戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた90戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。