ダーネンキング（1985年生、母カピヨン）
Dannen King
1985.05.14
ダーネンキング（1985年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のターネンバーグ（当時10歳）と交配したカピヨンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は知多牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方52戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の京成盃(A2)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 62戦13勝 [13-5-6-38/62]
- 総賞金国内
- 7,499万円
- 生年月日
- 1985年5月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 岡島一馬船橋
- 馬主
- 近藤俊典
- 生産者
- 知多牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6*7*7×6 | 7.81% |
| 牡 | Palestine | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×4*7 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 5*6×5 | 7.81% |
| 牡 | Fair Trial | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7×5*7 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡S | Nasrullah | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sweep | 5*7 | 3.9% |
| 牝 | Selene | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝 | Goody Two-Shoes | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝S | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Thatch1970（USA） | Forli1963（ARG） | Aristophanes | Hyperion | |
| Commotion | ||||
| Trevisa | Advocate | |||
| Veneta | ||||
| Thong1964（USA） | Nantallah | Nasrullah | ||
| Shimmer | ||||
| 父ターネンバーグ1975（GB） | Rough Shod | Gold Bridge | ||
| Dalmary | ||||
| Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Rebuke1966（FR） | Blue Gem | Blue Peter | ||
| Sparkle | ||||
| Admonish1958（GB） | Palestine | Fair Trial | ||
| Una | ||||
| Warning | Chanteur | |||
| Vertencia | ||||
| 母の父カウアイキング1963（USA） | Native Dancer1950（USA） | Polynesian | Unbreakable | |
| Black Polly | ||||
| Geisha | Discovery | |||
| Miyako | ||||
| Sweep In1942（USA） | Blenheim | Blandford | ||
| Malva | ||||
| 母カピヨン1978（JPN） | Sweepesta | Sweep | ||
| Celesta | ||||
| ミラルゴ1959（GB） | Aureole | Hyperion | ||
| Angelola | ||||
| 母の母サヨチドリ1973（JPN） | Nella | Nearco | ||
| Laitron | ||||
| カザハヤ1967（JPN） | ヴイミー | Wild Risk | ||
| Mimi | ||||
| プロジツト | ラツシー | |||
| 城猛 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木喜雄厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
9月4日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザヒカリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月4日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンカーナーから3/4馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦の白樺特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のカトレア特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴスタオーからアタマ差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のローレル賞（川崎ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた7戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本三才優駿（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の七草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた9戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の美駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツクロスに半馬身の差をつけて優勝
5月26日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦のカーネーション特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のあじさい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャコンヌをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月14日、中2週で迎えた12戦目は、天の川特別（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた13戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、夏の大祭典賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた16戦目は、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンキングから3/4馬身差の2着となった。
10月28日、中3週で迎えた17戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた18戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中2週で迎えた19戦目は、銀座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（11戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた20戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンマグマをクビ差制して勝利を手に入れた。
4歳（1989年）
1月24日、中4週で迎えた21戦目は、ジャニュアリー特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
2月1日、連闘で迎えた22戦目は、如月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハローウインに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
3月11日、中4週で迎えた23戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、京葉ステークス（中山ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
10月22日、約7か月半の休み明けで迎えた24戦目は、4歳以上900万下の晩秋特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上900万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
12月17日、中5週で迎えた26戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中2週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下の東雲賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた28戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート2100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。
8月18日、約7か月の休み明けで迎えた29戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の五稜郭特別（函館芝2000m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた30戦目は、4歳以上900万下のかもめ島特別（函館芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた31戦目は、菅原隆明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の恵山特別（函館ダート1700m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた32戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下のSTV杯（函館芝1800m 晴/重）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
11月16日、中7週で迎えた33戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツハンターをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、霜月特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた35戦目は、CTC盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた36戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマサムネに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた37戦目は、睦月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトベールに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月13日、中3週で迎えた38戦目は、川崎場外発売記念（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノオーザーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月8日、中2週で迎えた39戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノオーザーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
5月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた41戦目は、パール特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた42戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1992年）
1月15日、約6か月の休養明けで迎えた43戦目は、よみうりランド新春盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（7戦4勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で福岡登騎手（8戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、神奈川盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福岡登騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラクエストに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月14日、中3週で迎えた46戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で福岡登騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中3週で迎えた47戦目は、京成盃（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で福岡登騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシゲスキーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月29日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、NTV盃（船橋ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で福岡登騎手（12戦6勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中7週で迎えた49戦目は、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福岡登騎手（13戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサホマレから1馬身差の2着となった。
8歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた50戦目は、迎春賞（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で福岡登騎手（14戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーデイクターに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
1月28日、中2週で迎えた51戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で福岡登騎手（15戦7勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中3週で迎えた52戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で福岡登騎手（16戦7勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセカツトップから5馬身差の2着となった。
9月27日、約7か月の休養明けで迎えた53戦目は、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で福岡登騎手（17戦7勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた54戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で福岡登騎手（18戦7勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた55戦目は、NTV盃（船橋ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で福岡登騎手（19戦7勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中3週で迎えた56戦目は、浦和記念（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福岡登騎手（20戦7勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1994年）
1月27日、中4週で迎えた57戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で福岡登騎手（21戦7勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中5週で迎えた58戦目は、ダイオライト記念（船橋ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で福岡登騎手（22戦7勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた59戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で福岡登騎手（23戦7勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中4週で迎えた60戦目は、かしわ記念（船橋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は25戦連続で福岡登騎手（24戦7勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、埼玉新聞杯（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で福岡登騎手（25戦7勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中5週で迎えた62戦目は、報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で福岡登騎手（26戦7勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。