シンワルション（1995年生、母ケイユウマリー）

経歴

デビュー前

2歳のとき、坂本健一から「北海道3月3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、主取によって円で落札された。

安部弘一厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

10月13日、デビュー戦は安部幸夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイフルメイトに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1998年）

1月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月17日、中9週で迎えた5戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた7戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、中4週で迎えた9戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ミスロゼリーに交わされて2馬身差の2着となった。

7月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のコガネプレイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月27日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鬼脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のイソノナイスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、マーチウォークに交わされて2馬身差の2着となった。

9月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、ナスルエルクイーンに3/4馬身交わされて2着となった。

12月28日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のコンバットアロンをクビ差振り切って4勝目を収める

4歳（1999年）

1月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で浜口楠彦騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で浜口楠彦騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のナスルエルクイーンをクビ差振り切って5勝目を手にした。

3月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で浜口楠彦騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた26戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、コガネナイスにクビ差交わされて2着に甘んじた。

6月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のタイガーランナーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた32戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて、最後は2着のオグリスパイダーを半馬身振り切って雨中の一戦を制した。

9月29日、中1週で迎えた36戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（25戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月8日、中5週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（26戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のアゲハショウグンをクビ差振り切って制した。

12月29日、中1週で迎えた40戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（27戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5歳（2000年）

1月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（28戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き10着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（29戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

3月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（30戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい7着に敗れた。

4月26日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、ムテキオーロラに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

5月16日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（32戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（33戦7勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（34戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（35戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた52戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま全身全霊の粘りで持ち堪えて、最後は2着のミツルコウヨウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、高山特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた57戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月15日、中7週で迎えた58戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月26日、中2週で迎えた60戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノオアシスから4馬身1/4差の2位入線にしたが、その後5着に降着となった。

2月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月26日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた64戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中4週で迎えた65戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

8月13日、中5週で迎えた67戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオークイアソンに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

8月31日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオークイアソンに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤博紀騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアトンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月26日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤博紀騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤博紀騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤博紀騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月30日、中3週で迎えた74戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤博紀騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2002年）

1月30日、中3週で迎えた75戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスルーラーから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、中9週で迎えた77戦目は、一般C3六（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月28日、中7週で迎えた80戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（13戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた82戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では総身の力で末脚を持続させて、最後は2着のアイシーエルザを3/4馬身振り切って勝利数を13に伸ばす

10月23日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったダイタクイリディスにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

11月17日、中3週で迎えた85戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（16戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

12月26日、中5週で迎えた86戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（17戦4勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し速いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったカツアリダーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8歳（2003年）

1月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤博紀騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた89戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤博紀騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた90戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月22日、中4週で迎えた92戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（22戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい6着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた93戦目は、一般C2六七（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

7月23日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた94戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月22日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた95戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月29日、中5週で迎えた98戦目は、一般C2七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた99戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた100戦目は、ハンデ戦の一般C2六 C3一（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

9歳（2004年）

1月4日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。