ウエストワールド（1992年生、母シマクモ）
West World
1992.02.26
ウエストワールド（1992年2月26日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパドスール（当時13歳）と交配したシマクモが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション静内研究牧場。戦績は、地方141戦16勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のシルバーステッキ賞(C2)。
経歴
デビュー前
千葉博厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1994年）
6月18日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた2戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワテニシキから5馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた9戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から37kg減らして迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザフレームから3馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（10戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドブラックに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のデュガーワールドに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
11月27日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた23戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシューワプリンスから1馬身半差の2着となった。
4歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた24戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノサンシローから1馬身差の2着となった。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（20戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーアルダンから2馬身差の2着に敗北した。
4月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（21戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（23戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（27戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（28戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（30戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティブパワーに6馬身の差をつけて優勝
10月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（31戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（32戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメサクからハナ差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手（33戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランズランサーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手（34戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手（35戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノギフトに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、連闘で迎えた42戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルホームに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハツユキに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
4月12日、約3か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーピークからクビ差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（37戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（38戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（39戦6勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた49戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた51戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、五葉山賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた57戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（40戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデエンフォースに2馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
4月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（41戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンユウミノルをクビ差制して9勝目を手中に収めた。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（42戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイコレクトハーセに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（43戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（44戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた70戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサムソンダンディをアタマ差制して制した。
9月6日、中2週で迎えた75戦目は、サファイヤ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた76戦目は、鈴木勝騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ特別（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた77戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた78戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた80戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノガイセンから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（45戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴガリバーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（46戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（47戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトクリークに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンウェーブから1馬身差の2着となった。
4月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた91戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた99戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサッカーセンサーに半馬身の差をつけて優勝
12月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（48戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビータジャガーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（49戦12勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（50戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーラピスに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月30日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（51戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（52戦13勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた110戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（53戦13勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（54戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックレンボーから半馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（55戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた115戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた116戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（56戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニザラーイから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた124戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（57戦13勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた126戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（58戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリデイナイトからハナ差の2着に甘んじた。
9歳（2001年）
1月2日、中0週で迎えた127戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（59戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた128戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた129戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた130戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた131戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた132戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた133戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた134戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた135戦目は、一般B1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた136戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた137戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた138戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた139戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた140戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。