コスモワクセイ（1987年生、母リンドスズラン）

経歴

デビュー前

武田博厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1990年）

3月24日、デビュー戦は栗田伸一騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 小雨/良）に出走。馬体重は478kg。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく13着に敗れた。

4月29日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で栗田伸一騎手（1戦0勝）。18頭立ての15番人気で17番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

9月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、須崎昇騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた4戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保敏文騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は須崎昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

4歳（1991年）

1月5日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウガルフに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月20日、中1週で迎えた9戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオギサザンクロスに約14馬身の大差をつけて制した。

2月2日、中1週で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミルイスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月11日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキライナーに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

2月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた13戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソウシユーサガミに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。

3月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキライナーに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

3月11日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピイジヨークに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月23日、中1週で迎えた16戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホダカから2馬身半差の2着となった。

4月13日、中2週で迎えた17戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた18戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（7戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた19戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（8戦5勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた20戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた21戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた22戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、中6週で迎えた23戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスクラテオンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノエジンバラーに2馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

9月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた26戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノターフから6馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコーピオンに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（5戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマダガスカルに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月10日、中1週で迎えた29戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントムービーから半馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた31戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1992年）

4月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた32戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドアクションから半馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノメイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバビラリーからアタマ差の2着に甘んじた。

7月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、中4週で迎えた39戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンイメージに1馬身半の差をつけて制した。

10月10日、中4週で迎えた41戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメロディペアに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

11月8日、中1週で迎えた43戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた44戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネイビーターフに1馬身の差をつけて制した。

11月29日、中1週で迎えた45戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた46戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1993年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた47戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた48戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムゲイナーに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

5月9日、中1週で迎えた49戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた50戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミオラシオンに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

6月20日、中1週で迎えた52戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた53戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモキングからクビ差の2着に甘んじた。

8月1日、中1週で迎えた55戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた59戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた60戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルフラワーから1馬身差の2着に敗北した。

11月21日、中1週で迎えた63戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレミアムキングから1馬身差の2着となった。

7歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた66戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた67戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。