ノムラマルス（1991年生、母プリティデザート）

経歴

デビュー前

岩渕義三厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1993年）

11月22日、デビュー戦は三上智也騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラチャチャに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1994年）

1月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダークフィックをアタマ差制して2勝目を挙げた。

1月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた6戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノマイティをハナ差制して1着ゴールを果たした。

2月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた8戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のサラブレッド4歳優駿（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中0週で迎えた15戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた16戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースサカエから2馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた17戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラグレースに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月29日、中2週で迎えた18戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムグンファから5馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた19戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒテーストをアタマ差制して5勝目をマークした。

10月10日、中1週で迎えた21戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた22戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた23戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビックリーダーに1馬身の差をつけて優勝

4歳（1995年）

1月3日、中3週で迎えた26戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた27戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた29戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた30戦目は、星野忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジーナモーリーから2馬身半差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中4週で迎えた40戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビショップランナーに8馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

12月12日、中4週で迎えた41戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーテイオーに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

5歳（1996年）

1月23日、中5週で迎えた42戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた43戦目は、国府宮特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた44戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、約9か月半の休養明けで迎えた45戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキディクティに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6歳（1997年）

1月28日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた51戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノネイチブをハナ差制して10勝目を達成した。

7月14日、中5週で迎えた54戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（11戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルイヤーに2馬身の差をつけて制した。

8月25日、中1週で迎えた57戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた58戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中4週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハヒバリに7馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（14戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月5日、中5週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着を確保した。

6月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のコーリンビビアンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月30日、中5週で迎えた68戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中0週で迎えた69戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中4週で迎えた70戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキハイスピードから5馬身差の2着に敗北した。