ケープホープ（1989年生、母ハジメローズ）
Cape Hope
1989.05.31
ケープホープ（1989年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランズダーン（当時9歳）と交配したハジメローズが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は橋本 秀三。戦績は、中央平地3戦0勝、地方74戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の一般C。
経歴
デビュー前
尾形盛次厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
8月22日、デビュー戦は臼井武騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。
10月10日、中6週で迎えた2戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい10着に敗れた。
11月21日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、鈴木寿騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
4歳（1993年）
2月2日、中9週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた4戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた5戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンサンダーから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤーから4馬身差の2着に敗北した。
3月1日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーホワイトに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月6日、中2週で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた11戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトルーブルに4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月18日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトパーズから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベストラックに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月30日、中3週で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントハッピーからアタマ差の2着に甘んじた。
6月15日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキリーハイパワーをアタマ差制して4勝目を手に入れた。
7月19日、中4週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（5戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダッチギルダーをアタマ差制して制した。
8月13日、中1週で迎えた19戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワボールドに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月20日、約3か月半の休養明けで迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイガイセンからハナ差の2着に甘んじた。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストリーベから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミグラナダに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
5歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（12戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（13戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中8週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックルビーから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で古泉悟騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で古泉悟騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（19戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（20戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた36戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（22戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（23戦5勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（24戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた41戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（26戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルアーリーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（27戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（28戦6勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
2月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（29戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリフトに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
3月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（30戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（31戦7勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（32戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（33戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルフォルンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（34戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（35戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウタスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月20日、連闘で迎えた54戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムグロリーからクビ差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた55戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（36戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノマックスに半馬身の差をつけて優勝
6月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（37戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（38戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた59戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（39戦10勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた61戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワホウオウからアタマ差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた63戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた65戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオプティラヴをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月23日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（40戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（41戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（42戦10勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（43戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオリマイヤーから2馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーノーベルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月22日、中1週で迎えた74戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラスナイパーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月12日、中2週で迎えた75戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（44戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。