ピアパレス（1996年生、母ピアヴィバーチェ）
Pia Palace
1996.03.15
ピアパレス（1996年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバイアモン（当時14歳）と交配したピアヴィバーチェが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ナカノファーム。戦績は、中央平地1戦0勝、地方86戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1998年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
4月21日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネダンサーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた8戦目は、3歳500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。
9月1日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラダイギンガから2馬身半差の2着となった。
3歳（1999年）
2月24日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、超スローペースで馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、若干遅いペースでレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はスピードが落ちてしまい13着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。
5月15日、中4週で迎えた15戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の普賢岳特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェムスターから1馬身半差の2着となった。
6月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた18戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストワンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月4日、連闘で迎えた19戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた20戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた21戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファセリンから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた23戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブザプライドからクビ差の2着となった。
9月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中5週で迎えた27戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた28戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。
4歳（2000年）
1月3日、中0週で迎えた31戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
3月4日、中4週で迎えた34戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッドグリーンに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
3月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーニングダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
4月1日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルコバンをクビ差制して4勝目を獲得した。
4月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマルコバンに1馬身の差をつけて優勝
5月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクオーツに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローズクオーツに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月26日、中3週で迎えた42戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキクノアミューズに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ケイショウガリバーに交わされて4馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた44戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマギーチャチャに2馬身半の差をつけて制した。
7月29日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイショウビートから1馬身差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた49戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた50戦目は、秋山剛騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋山剛騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキシシノマイから2馬身半差の2着となった。
5歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（9戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月7日、連闘で迎えた54戦目は、ニューイヤーチャレンジ（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋山剛騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中4週で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は秋山剛騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、約4か月半の休養明けで迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチアスカから1馬身差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオスバルから2馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた61戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルチワンダーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月8日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた63戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた66戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた69戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンゲキから1馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた72戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサントロベルトに4馬身の差をつけて優勝
8月10日、中3週で迎えた78戦目は、サンリオハローキティよさこい特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた79戦目は、牝馬限定戦の黒潮乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた81戦目は、かっこう特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた82戦目は、錦秋特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた83戦目は、ひよどり特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2003年）
1月2日、中3週で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた85戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中5週で迎えた86戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた87戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。