マルブンマドンナ（1997年生、母セビリアローズ）
Marubun Madonna
1997.03.04
マルブンマドンナ（1997年3月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパークリージエント（当時16歳）と交配したセビリアローズが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方93戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年のフレッシュチャレンジ。
経歴
デビュー前
山下信雄厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
6月15日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースガールに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から46kg増やして迎えた3戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞のゴールドウィング賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた5戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2000年）
1月1日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、3歳地方重賞のペガサスカップ（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた7戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた8戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳500万下（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。
5月5日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた12戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月7日、連闘で迎えた16戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワータイヨーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はセッサタクマと並んで1着同着となった。
8月9日、中1週で迎えた18戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた20戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。17頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず17着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた22戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリチュアリズムに1馬身半の差をつけて制した。
11月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイジェットをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシュンヒメから1馬身差の2着となった。
4歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた28戦目は、お年玉特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパイラルムーンからアタマ差の2着に惜敗した。
2月18日、中1週で迎えた32戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた33戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた34戦目は、ディジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアーチブスターから4馬身差の2着となった。
4月9日、中2週で迎えた35戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた36戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた37戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた39戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた40戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた41戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた42戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた43戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた44戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた45戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた60戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナから半馬身差の2着となった。
4月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた62戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた65戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた66戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた67戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた71戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフサノテッセンをクビ差だけ差し切って久しぶりに白星を挙げた。
8月19日、連闘で迎えた73戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
9月2日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた76戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた83戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた84戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月4日、中3週で迎えた85戦目は、競馬専門紙エース賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた86戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた87戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた88戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた89戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた90戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた91戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた92戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた93戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた95戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。