チェリーソング（2009年生、母シルクミネルバ）

経歴

デビュー前

嶋田潤厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2012年）

3月4日、デビュー戦は大庭和弥騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は398kg。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。

4月29日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東日本大震災復興支援（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた5戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳戦の東日本大震災復興支援（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた7戦目は、3歳戦の東日本大震災復興支援（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた8戦目は、3歳B1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた9戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

7月10日、連闘で迎えた10戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

7月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

8月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で安部竜司騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露し、最後はカネトシダイスターと並んで3着同着となった。

9月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の石川県畜産協会長賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部竜司騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で安部竜司騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で安部竜司騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B7（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で安部竜司騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた19戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で安部竜司騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた20戦目は、1年後!感動のJBC3R（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で安部竜司騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4-10（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で安部竜司騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた22戦目は、一明・和歌子40ラブ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で安部竜司騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた23戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、マッキー&ちかギャフン記念（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のプレシャスパワーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月16日、中1週で迎えた24戦目は、千里浜ごっつぉ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、勝ったセーヌブルーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

4歳（2013年）

3月17日、約3か月の休養明けで迎えた25戦目は、すみれ賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見事な伸び脚で驀進したが、勝ったサクラグランクリュにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

3月26日、連闘で迎えた26戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、百万石ガラス絵展特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた27戦目は、加賀郡ぼうじふだ公開特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のゼニバコに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた31戦目は、小松クロスカントリー大会特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた32戦目は、一条ダンススタジオ杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出したが、3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた34戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から30kg戻して迎えた35戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（22戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったアーリオオーリオに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた38戦目は、安宅まつり特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったサンマルヴァーゴに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた40戦目は、いなべ愛馬会金沢参上記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた41戦目は、河北潟ふれあいフェスタ特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた42戦目は、九谷陶芸村まつり特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた44戦目は、ついたち結び特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月10日、中1週で迎えた45戦目は、能登波の花賞（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

12月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた47戦目は、渓流魚の雪像まつり特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5歳（2014年）

3月27日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（21戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた50戦目は、娯楽のグランゼーラ杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（23戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2五（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（27戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で服部大地騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で服部大地騎手（29戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で服部大地騎手（30戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1-7（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で服部大地騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で服部大地騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた61戦目は、心むすび大祭特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で服部大地騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

8月26日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた62戦目は、田中宏典退職記念レース（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で服部大地騎手（34戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（35戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた65戦目は、オッズパーク杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（36戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（37戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1二（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（38戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1五（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（39戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた69戦目は、山中温泉湯座屋市特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（40戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（41戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（42戦1勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

6歳（2015年）

3月27日、約3か月の休養明けで迎えた72戦目は、北陸新幹線で帰りたい記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で服部大地騎手（44戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2-6（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で服部大地騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた75戦目は、たけちゃんバースデー記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で服部大地騎手（46戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で服部大地騎手（47戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で服部大地騎手（48戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で服部大地騎手（49戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で服部大地騎手（50戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で服部大地騎手（51戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で服部大地騎手（52戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた82戦目は、高松海鈴誕生記念!!（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で服部大地騎手（53戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で服部大地騎手（54戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた84戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（55戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（56戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた87戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（57戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた89戦目は、太田裕貴広美結婚記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（58戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2-9（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（59戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた91戦目は、誠太郎三歳諒仁一歳誕生日盃（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（60戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2九（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（61戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（62戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（63戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（64戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた96戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

7歳（2016年）

3月20日、約3か月の休み明けで迎えた97戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-8（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（65戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2-9（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（66戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、勝ったトップクィーンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月18日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（67戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2-8（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（68戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（69戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったディルティーレに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

5月15日、連闘で迎えた103戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シャトーボルトに交わされて1馬身差の2着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（70戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2-7（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（71戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた107戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るタガノハーデスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

7月5日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた108戦目は、あじさい花灯り特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（72戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（73戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（74戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（75戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（76戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

8月23日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（77戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（78戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（79戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（80戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（81戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（82戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた121戦目は、河北潟ふれあいフェスタ特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（83戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた122戦目は、一般C1十（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた123戦目は、BIG APPLE特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（84戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた124戦目は、白山麓スキー場特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（85戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた125戦目は、一般C1八（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（86戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

8歳（2017年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた126戦目は、一般C2五（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では矢のように急駛したが、勝ったエクセレントロードに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月3日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（87戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（88戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では速い脚を使えず3着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた130戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（89戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のトップザサブライを半馬身振り切って4勝目をマークした。

5月30日、中2週で迎えた132戦目は、輪島市民まつり賞（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1四（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（90戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（91戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた135戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（92戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（93戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（94戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた138戦目は、宝立キリコまつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（95戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（96戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた140戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったホワイトフローラに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月3日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた142戦目は、正院の秋祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（97戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず3着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた144戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（98戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた146戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた147戦目は、武藤雅騎手を鞍上に迎えて、河北潟ふれあいフェスタ特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた148戦目は、「e-SHINBUN×けいばキンキ」杯（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた149戦目は、BIG APPLE特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（99戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた150戦目は、一般C1九（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた151戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9歳（2018年）

3月26日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた152戦目は、雪割草・そばの市特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

4月17日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた155戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、てつと君もうすぐ3歳誕生日記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた156戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（100戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月29日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2四（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（101戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた160戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（102戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

7月15日、中3週で迎えた162戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた163戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた164戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（103戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

8月26日、中1週で迎えた165戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（104戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月9日、中1週で迎えた166戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（105戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（106戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（107戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（108戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた170戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（109戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた171戦目は、2018JBC京都まであと5日（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（110戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた172戦目は、内灘砂丘フェスティバル特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で服部大地騎手（111戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた173戦目は、一般C2二（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた174戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（112戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた175戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、勝ったデルマブランデーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10歳（2019年）

3月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から38kg減らして迎えた176戦目は、一般C2四（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（113戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた177戦目は、外谷弦太くん博士号取得おめでとう記念（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（114戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた178戦目は、一般C2三（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（115戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた179戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた180戦目は、ミライヘノトビラおめでとうガッチャン記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（116戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた181戦目は、一般C2二（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は柴田勇真騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた182戦目は、生駒班旅行会記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（117戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた183戦目は、牝馬限定戦のローズマリー賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は兼子千央騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月9日、中2週で迎えた184戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（118戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた185戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた186戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（119戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた187戦目は、一般C2七（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（120戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた188戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（121戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた189戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月25日、中0週で迎えた190戦目は、祝☆福谷浩二生誕50周年記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（122戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた191戦目は、一般C2九（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた192戦目は、一般C2八（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（123戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた193戦目は、あやちゃん結婚おめでとう記念（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（124戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた194戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（125戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた195戦目は、牝馬限定戦のシクラメン賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（126戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた196戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（127戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

11歳（2020年）

3月16日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた197戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた198戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。