ヤマノテサカキー（1988年生、母セツプマイ）
1988.05.04
ヤマノテサカキー（1988年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトサテンプウ（当時16歳）と交配したセツプマイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は若松牧場。戦績は、地方112戦9勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（1991年）
4月11日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中8週で迎えた6戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソヤングに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月17日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた12戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はシンコーサミットと並んで5着同着となった。
10月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラックビットから1馬身半差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージマリーから4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニーオーカンからクビ差の2着に甘んじた。
12月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビルドワンから半馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中1週で迎えた21戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた24戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンカツホースから半馬身差の2着となった。
4月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワヒリユウからアタマ差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエルからアタマ差の2着となった。
11月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月27日、連闘で迎えた34戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバークバルドをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
1月9日、連闘で迎えた36戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた38戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（15戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（18戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた44戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（19戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカクランツに1馬身半の差をつけて3勝目を手中に収めた。
6月27日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた48戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイシーマから半馬身差の2着となった。
7月18日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイホウバからクビ差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（21戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（22戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパルティチドリをハナ差制して優勝
9月11日、中3週で迎えた52戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアクインから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（23戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（24戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた55戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた56戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノローゼンから半馬身差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（25戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（26戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（29戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた66戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキアミマドンナから1馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（32戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（33戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（34戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（35戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネーアイから1馬身半差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（36戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノユメから3馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（37戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（38戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（39戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（40戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（41戦2勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（42戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクシラギクから2馬身差の2着となった。
8月8日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林敏昭騎手（43戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディトウヨウをクビ差制して5勝目を獲得した。
8月14日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林敏昭騎手（44戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた80戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミズキをクビ差制して優勝
9月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（45戦3勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた82戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（46戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（47戦3勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（48戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（49戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（50戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（51戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（52戦3勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（53戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（54戦3勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（55戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーベジータをクビ差制して7勝目を手に入れた。
1月16日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（56戦4勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月11日、中7週で迎えた94戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（57戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルホースに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
3月26日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（58戦5勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた96戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（59戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた99戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（60戦5勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（61戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（62戦5勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリートウザイから2馬身半差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた104戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミハンサムから半馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（63戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（64戦5勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた108戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（65戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツドリーマーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた109戦目は、アラ系一般D4（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（66戦6勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた110戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（67戦6勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（68戦6勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。