キングテースト（2004年生、母プライムエントリー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、坂部牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

5月25日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラッフィナータを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月30日、連闘で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シマノジョオウに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

6月22日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のモエレヒライスを半馬身振り切って初勝利を挙げた。

8月15日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモエレダンスクインに1馬身の差をつけて優勝

11月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、2歳戦のサンライズペガサス賞（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に敗れた。

3歳（2007年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、3歳オープンの芳春特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、3歳オープンのJA富川ルシナ特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた11戦目は、3歳戦の新冠LC結成35周年記念特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の蠍座特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のプレセペ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

7月18日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のボルックス特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアドマイヤデュークに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月24日、連闘で迎えた16戦目は、シグナス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた17戦目は、シータス特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中3週で迎えた18戦目は、オメガ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた19戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた20戦目は、十勝ワイン特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦2勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた21戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、SJT第1戦シルバースパー賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた22戦目は、日高銀聖特別（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（12戦2勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

4歳（2008年）

5月6日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、札幌モエレ健康センター特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

5月21日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、たきかわ菜の花まつり特別（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

6月3日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた25戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた26戦目は、妹背牛温泉ペペル特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた27戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、キタルファ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた28戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、メラク特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた29戦目は、シグナス特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシセイキラメキから1馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングリーバから2馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた31戦目は、ヴァルベキュラ特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のホホエミプリンセスに半馬身の差をつけて4勝目を収める

8月19日、連闘で迎えた32戦目は、ボーンキング賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた33戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた34戦目は、シェルダ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（9戦1勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた35戦目は、蘭越町おいしいらんこし米特別（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストラルフォースから4馬身差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた36戦目は、アルデラミン特別（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた37戦目は、どこへ行くにも「ラク珍」な町特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた38戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、浦河町獣医師会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5歳（2009年）

5月6日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、サッポロビールクラシック特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月14日、連闘で迎えた41戦目は、室蘭カレーラーメン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた42戦目は、アルゴル特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた43戦目は、妹背牛温泉ペペル特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた44戦目は、フサイチコンコルド賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた45戦目は、北海道馬主会日高馬主振興会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた46戦目は、メジロベイリー賞（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた47戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アドマイヤドン賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた48戦目は、JAしずない太陽の瞳特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた49戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた50戦目は、Aiba琴似開設記念特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた51戦目は、鈴蘭特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた52戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、アサクサデンエン賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた53戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた54戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（4戦0勝）。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず14着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた55戦目は、静内白鳥広場特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた56戦目は、門別軽種馬生産振興会特別（門別ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（5戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6歳（2010年）

4月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた57戦目は、「門別温泉とねっこの湯」特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた58戦目は、千島桜特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアグネスミラージュに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた59戦目は、マイネルセレクト賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

6月9日、中1週で迎えた60戦目は、日高町商工会特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

6月24日、中1週で迎えた61戦目は、ガーネットスター特別（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（21戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた63戦目は、沙流川温泉ひだか高原荘特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のシセイアスカに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

8月3日、中1週で迎えた64戦目は、トワイニング賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた65戦目は、北海道安平町特産追分カンロ特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた66戦目は、室蘭やきとり特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた67戦目は、アドマイヤコジーン賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた68戦目は、ふるさと日高応援特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた69戦目は、様似アポイ山荘特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた70戦目は、さまに地場産フェア特別（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた71戦目は、室蘭地区トラック協会沙流川支部特別（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた72戦目は、山茶花特別（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた73戦目は、サッポロ瓶ビール特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7歳（2011年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた74戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（門別ダート1200m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた75戦目は、ヤマブキ特別（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（25戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見事な伸び脚で猛追したが、抜け出したウォーターショットを差し切れず、2馬身半差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた80戦目は、チューベローズ特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた82戦目は、室蘭地球岬特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた83戦目は、日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた84戦目は、JAとまこまい広域メロン特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月4日、連闘で迎えた85戦目は、桂月特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したサプライズムーンにクビ差届かず2着となった。

8月9日、連闘で迎えた86戦目は、優駿ビレッジアエル特別（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた87戦目は、Aiba静内祭特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月1日、中1週で迎えた88戦目は、色取月特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3-1（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のアンペラトリスを半馬身振り切って雨下の激闘を制した。

9月20日、中1週で迎えた90戦目は、サファイア特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったメモリダンサーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

9月28日、連闘で迎えた91戦目は、浜頓別町クッチャロ湖白鳥初飛来特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったオンワードリーベにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた92戦目は、「がんばれ!ホッカイドウ競馬」特別（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったクラジェントリラブに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた93戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた94戦目は、北海道米「ゆめぴりか」特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず12着に終わった。

8歳（2012年）

5月4日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、リボンナポリン特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

5月9日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた96戦目は、一般C3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた97戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、白丁花特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

6月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般C3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

6月13日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた100戦目は、室蘭白鳥大橋ライトアップ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（20戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた101戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた102戦目は、室蘭イルカ・鯨ウオッチング特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた103戦目は、日高町建設協会賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（21戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。

7月25日、連闘で迎えた104戦目は、応援ビヤパーティーAiba浦河特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた105戦目は、浜木綿特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手（23戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた106戦目は、雪印種苗BFMP特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた107戦目は、悲恋沼賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手（25戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた109戦目は、美しき唄のまち「雪蔵工房」新米賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上C3-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた111戦目は、石川駿介騎手を鞍上に迎えて、日胆農協青年部“絆”特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた112戦目は、3歳以上C3-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川駿介騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた113戦目は、室蘭うずらの卵特別（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川駿介騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた114戦目は、ポラリスドーム賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

9歳（2013年）

4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた115戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた116戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、樹海ロード日高賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた117戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、紫蘭特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた118戦目は、紫露草特別（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた119戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた120戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた121戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、スカイスポーツフェア滝川賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた122戦目は、室蘭イルカ・鯨ウオッチング特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた123戦目は、ビヤパーティーAiba浦河賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（28戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた124戦目は、Aiba静内祭賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（29戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた125戦目は、芦別農業まつり賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた126戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた127戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた128戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた129戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた130戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた131戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、JAしずない「万馬券」賞（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた132戦目は、悲恋沼賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた133戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた134戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

10歳（2014年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた135戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた136戦目は、リボンナポリン賞（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた137戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた138戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた139戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた140戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた141戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では超凡な末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

7月10日、連闘で迎えた142戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた143戦目は、日高山脈楽古岳賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上幹太騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた144戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上幹太騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた145戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上幹太騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた146戦目は、室蘭名勝ピリカノカ賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（30戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた147戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた148戦目は、優駿ビレッジアエル賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた149戦目は、平取町義経自然公園賞（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた150戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた151戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた152戦目は、くっちゃんじゃが賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた153戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた154戦目は、浦河町五色渓谷賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた155戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた156戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた157戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた158戦目は、誘導馬テン太賞（門別ダート1000m 雪/重）に出走。鞍上は石川倭騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

11歳（2015年）

5月13日、約6か月の休み明けで迎えた159戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた160戦目は、日高山脈ペテガリ岳賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた161戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

6月16日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた162戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた163戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた164戦目は、日高山脈楽古岳賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた165戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、名水百選!甘露泉水賞（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた166戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた167戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた168戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた169戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた170戦目は、日高町神楽岡公園賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた171戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた172戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた173戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた174戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた175戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

12歳（2016年）

4月28日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた176戦目は、富良野ラベンダーティー賞（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた177戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた178戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた179戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた180戦目は、「AIRDO絆の森」賞（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた181戦目は、平取町芽生すずらん群生地賞（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた182戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた183戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた184戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた185戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた186戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた187戦目は、新冠湖賞（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた188戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた189戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた190戦目は、新ひだか町みゆき通り賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた191戦目は、平取町建設協会長賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた192戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた193戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた194戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた195戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず11着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた196戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた197戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた198戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた199戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

10月20日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた200戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた201戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた202戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた203戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（25戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

13歳（2017年）

4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた204戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月25日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた205戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた206戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた207戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた208戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた209戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた210戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた211戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた212戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた213戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた214戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた215戦目は、日高山脈幌尻岳賞（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた216戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた217戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた218戦目は、びらとり温泉美味い宿ゆから賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた219戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた220戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた221戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた222戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた223戦目は、ミルクランド北海道賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（26戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた224戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた225戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた226戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（19戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた227戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた228戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた229戦目は、ひいらぎ特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

14歳（2018年）

4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた230戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月25日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた231戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた232戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた233戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた234戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮平鷹志騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた235戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮平鷹志騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた236戦目は、襟裳岬灯台賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮平鷹志騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた237戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（20戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた238戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（21戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた239戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた240戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた241戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた242戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた243戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた244戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた245戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた246戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた247戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。